F1 アラン・プロスト
F1は2021年シーズンにむけて多くの変更を計画しているが、4度のF1ワールドチャンピオンであるアラン・プロストは、技術規則を簡素化しなければならないと主張する。

現在、アラン・プロストはアドバイザーとしてルノーと仕事をしているが、F1がパワーユニット時代に突入して以降、ルノーのユニットは、メルセデス、フェラーリに対抗できておらず、ワークスチームとしても3強チームに遅れをとっている。

アラン・プロストは、現在のF1はエンジンパワーにあまりに依存しすぎであり、ドライバーの実力に十分に頼っていないと考えている。

「エンジンルールが最も複雑だ」とアラン・プロストは Ouest-France にコメント。

「エンジンを変更するたびに大幅なコストがかかる。だが、いずれの場合でも、より多くの燃料が使用でき、より多くのパフォーマンスを向上させるパワフルなものであるべきだ」

「今日のパフォーマンスの80%が空力とエンジンのマシンの戦争ではなく、サプライズ、創意工夫、ドライバーが差を生む出す可能性を高められるように技術的にもっとシンプルにするべきだ」

「より優れたバランスを見たいと思っている。個人的にはディフューザーを取り除いてほしい。私の時代は大きなパフォーマンスがあり、異なるコンセプトだったし、問題なくお互いについていくことができた。我々は空力的によりシンプルなクルマが必要だ」

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カテゴリー: F1マシン