バーニー・エクレストンの2010年06月のF1情報を一覧表示します。

バーニー・エクレストン 「私にとって引退は死も同然」

2010年6月21日
バーニー・エクレストンとファビアナ・フロシ
今年80歳を迎えるバーニー・エクレストンだが、引退はしないと主張する。

「止まることなどできない」とバーニー・エクレストンは Bild am Sonntag にコメント。

「私にとって、引退は死も同然だ」

「朝起きて、問題や何も心配することがないなら、もはや起きる価値はない」

F1ロシアGP、2014年にソチでの開催を目指す

2010年6月8日
バーニー・エクレストン
バーニー・エクレストンは、2014年にソチでF1ロシアGPの開催を目指している。

4月にロシアGP開催に向けて3つの候補地があると語っていたバーニー・エクレストンだが、リゾート都市であるソチから“大きな売り込み”があると述べた。

ロシアの黒海のほとりにあるソチは、2014年に冬季オリンピックの開催が決定している

バーニー・エクレストン、ピレリへの決定の遅れに不満

2010年6月3日
バーニー・エクレストン
バーニー・エクレストンは、F1チームが2011年のタイヤサプライヤー問題を解決せずにトルコを離れたことに不満を抱いている。

トルコGPではピレリが2011年のタイヤサプライヤーに選定されるとみられていた。

しかし、ドイツの Auto Motor und Sport は、FOTA内で力を持つマクラーレン、フェラーリ、ルノーが、日曜日にミシュランに再提案されるためにニック・ショロックを招待したと報道。
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