F1
2度のF1ワールドチャンピオンであるミカ・ハッキネンが、2017年のF1世界選手権を批評。特に若手ドライバーの台頭に感銘を受けたと述べた。

「4度目のワールドチャンピオンを獲得したルイスの実績は印象的だったし、ハングリー精神をキープしていることがわかった。それは重要なことだ」とミカ・ハッキネンは Unibet のブログで語った。

「1998年と1999年に両方のワールドチャンピオンに勝ったとき、私は2000年に3度目のタイトルを勝つという確固たる決意で臨んだが、実現できなかった。その年に自分のエネルギーレベルが少し下がったと感じた後、引退するまで長くはかからなかった」

「バルテリが2勝を挙げたのは本当に嬉しかった。彼は強く、バランスの取れた男だ。ロシアとオーストリアでの勝利は、彼に完全な実力があることを示した。シーズン中盤に苦しい時もあったが、彼が自分の位置にたどり着くまでどれくらい頑張ったかわかっているし、オフシーズンを使って学んだ全てのことを土台にしていくことだろう」

「以前にも言ったように、マックス・フェルスタッペンはシーズンで傑出したドライバーだった。彼は見ていて本当にエキサイティングだ。マレーシアとメキシコでの2周は彼とチームが強くなっていることを示したし、ダニエル・リカルドもバクーで優勝したことで、フェラーリとメルセデスは決してうかうかしていられなくなった」

「トップ3チーム以降は特に新世代のドライバーの登場がかなり面白かった。ストフェル・バンドーン、エステバン・オコン、カルロス・サインツは見ていてエキサイティングだ。彼らのチームメイトがフェルナンド・アロンソ、セルジオ・ペレス、ニコ・ヒュルケンベルグという非常に速いことを考えれば、今日のF1でのドライビングタレントはおそらくこれまでで一番かもしれない」

マクラーレン出身のミカ・ハッキネンは、2018年にホンダからルノーへとF1パワーユニットを変更するマクラーレンが、輝きを取り戻すのを目の当たりにするのを心待ちにしていると語る。

「マクラーレンの全員が彼らの歴史の新しいチャプターをスタートすることにどれほどエキサイトしているかを知ってる。困難な数シーズンを終え、再び勝つという大きな決意がある」

「ザク・ブラウンは、F1パドックで最も野心的な男の一人だし、マクラーレンの組織内の全員が今後もっと良い時間を過ごすために懸命に仕事をしている」

「ルノーチームも進歩を果たす可能性があるし、ホンダはトロ・ロッソとともに評判を取り戻そうと頑張るだろう。そして、アルファロメオがザウバーをサポートする。2018年のF1を楽しみにできる理由はたくさんある」

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カテゴリー: F1 / F1ドライバー