ダビデ・バルセッキの2013年07月のF1情報を一覧表示します。

ダビデ・バルセッキ、ロータスのレースシート昇格に悲観的

2013年7月22日
ダビデ・バルセッキ
ダビデ・バルセッキは、現在のロータスのレギュラードライバーたちは非常に強力であり、2014年に自分がレースシート昇格するのは難しいだろうと認める。

ダビデ・バルセッキは、昨年GP2でチャンピオンを獲得して、今年ロータスのサードドライバーに就任。先週の若手ドライバーテストで走行を行った。

現在のロータスのドライバーであるキミ・ライコネンは、2014年のレッドブルの有力候補となっており、ライコネンが移籍すればロータスのレースシートに空席ができることになる。

ダビデ・バルセッキ 「新しいタイヤは少し遅い」 (ロータス)

2013年7月19日
ダビデ・バルセッキ
ロータスの若手ドライバーテスト2日目の走行を担当したダビデ・バルセッキは、91周を走行して1分33秒554を記録した。

ダビデ・バルセッキ
「今日は僕のシーズンのハイライトだったし、クルマでの時間を本当に楽しむことができた。全てがうまくいったと思うし、ブダペストの次のレースに向けてのチームの努力に貢献できていることを願っている」
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