ダニール・クビアト 「ミッドフィールドは昨年よりもさらに拮抗している」 / アルファタウリ・ホンダF1
ダニール・クビアトは、“新生”アルファタウリ・ホンダとして2020年のF1世界選手権で昨年よりも良い結果を出せることを期待しているが、今年はミッドフィールドの実力がさらに拮抗していることを警戒していると語る。

昨年、トロロッソ・ホンダはダニール・クビアトのドイツGPでの3位を含めて2回の表彰台を獲得してコンストラクターズ選手権6位でフィニッシュ。2008年にセバスチャン・ベッテルがF1イタリアGPで勝利を収めて以来、チームとしてのベストリザルトを達成した。

今年のF1バルセロナテストでもアルファタウリ・ホンダは好調なパフォーマンスを見せており、ダニール・クビアトは新車AT01で399周を走り込み、C4タイヤで総合11番手タイムをマークしている。

だが、ダニール・クビアトは「当面、正確な位置を推測するのは難しいと思う」とコメント。

「テストデーがあまり多くを語らないからだけでなく、主に今年ミッドフィールドのチームが非常に強力であることが明らかになったからだ。ミッドフィールドは非常に拮抗していると思う。グループはさらに大きくなった」

今年もメルセデス、フェラーリ、レッドブル・ホンダが3強チームが独自のクラスで戦い、その後ろにマクラーレン、ルノー。レーシング・ポイント、アルファタウリ・ホンダなどが“ベスト・オブ・ザ・レスト”を争うという展開に変わりはないが、ダニール・クビアトは「ハースやアルファロメオ。さらにウィリアムズも考慮に入れなければならない」と語る。

2020年のF1世界選手権について、ダニール・クビアトは、以前のトロロッソ時代を含め、アルファタウリのチーム内で継続した経験をマシン開発に生かすことができると考えている。

「昨年と同じように、戦術的に強くなければならない。特定の目標はまだないが、マシンはかなりの点で改善されている。うまくいけば、それらの変化が実りをもたらすだろう」

「長年にわたって多くの経験を積んできた。その経験を生かして、チームとともに現在のマシンをさらに発展させることができると思う」

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