ダニール・クビアト 「Q1のラップができていればQ3に進めた」
トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、F1オーストラリアGPの予選を15番手で終えた。
Q1では5番手タイムを記録していたダニール・クビアトだったが、路面が改善したQ2の最終ラップでトラフィックに引っかかってしまったこともあり、15番手で予選を終えることになった。
「予選までの週末の内容には満足している」とダニール・クビアトはコメント。
「Q2までは完璧だったけど、状況がやや悪くなってしまった。最後のラップではセバスチャンがコースオフしたことで少しトラフィックに捕まってしまった。まったく彼のせいではないけど、そこでタイムを失ってしまった」
「それでもマシンからすべてを引き出せなかったので楽観的なままでいる必要がある。あれがなければ、タイムシートは少し違っていただろう。Q1のラップならば十分にQ3に進めていたと思う。でも、一度できたのであれば、2度できなければならないし、どこが少し悪かったのか理解することに取り組んでいく」
「クルマを限界までプッシュできるのは本当に素晴らしいことだったし、今週末はすべてのラップを楽しんでいる。クールだね!」
「ロングランはそれほど悪くはないし、優れたタイヤマネジメントと戦略があれば、明日はいくつかポジションを取り戻せると思う。どうなるか見てみよう!」
関連:F1オーストラリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション
カテゴリー: F1 / ダニール・クビアト / トロロッソ
Q1では5番手タイムを記録していたダニール・クビアトだったが、路面が改善したQ2の最終ラップでトラフィックに引っかかってしまったこともあり、15番手で予選を終えることになった。
「予選までの週末の内容には満足している」とダニール・クビアトはコメント。
「Q2までは完璧だったけど、状況がやや悪くなってしまった。最後のラップではセバスチャンがコースオフしたことで少しトラフィックに捕まってしまった。まったく彼のせいではないけど、そこでタイムを失ってしまった」
「それでもマシンからすべてを引き出せなかったので楽観的なままでいる必要がある。あれがなければ、タイムシートは少し違っていただろう。Q1のラップならば十分にQ3に進めていたと思う。でも、一度できたのであれば、2度できなければならないし、どこが少し悪かったのか理解することに取り組んでいく」
「クルマを限界までプッシュできるのは本当に素晴らしいことだったし、今週末はすべてのラップを楽しんでいる。クールだね!」
「ロングランはそれほど悪くはないし、優れたタイヤマネジメントと戦略があれば、明日はいくつかポジションを取り戻せると思う。どうなるか見てみよう!」
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