F1 ダニエル・ティクトゥム、レッドブルのエンジニアへの暴行の噂を否定
ダニエル・ティクトゥムは、レッドブルのプログラムから外されたのはエンジニアへの暴行が原因だったとの噂を否定。来シーズンはF2でカムバックすることを望んでいると語った。

2017年にレッドブル・ジュニアチームに参加したダニエル・ティクトゥムは、昨年のヨーロッパF3選手権をミック・シューマッハラ次ぐンキング2位で終え、次のF1昇格候補として多くの期待をかけられていた。

2019年は日本でスーパーフォーミュラで参戦したが、結果を出すことができず3戦でシートを喪失。それだけでなく、レッドブルとの関係も断たれることとなった。

その後、コース外の要因がレッドブルの決定に影響を与えたとの噂が浮上したが、ダニエル・ティトゥムはそれを否定した。

「多くの人が多くの詳細を求めていることを知っている。多くの噂を耳にしているし、それを一段落させたいと思っている」とダニエル・ティクトゥムは Formula Scout にコメント。

「エンジニアに暴行したという噂が出回っていると聞いた。それは35歳の男がソーシャルメディアででっち上げた完全な噂だ」

「RUMOUR that Dan Ticktum...初めて見たときは、文字通り誰かがでっち上げだと思ったし、僕のヒストリーに引かれたのだろう。人々はそれを信じている。でも、たわごとだし、ゴミみたいなでっち上げだ」

「もしそんなことが起こっていたとしたら、ホンダやレッドブルから聞くだろうし、レッドブルが僕を降ろしたときに出した声明に書かれていただろう。まったく何の関係もない」

ダニエル・ティクトゥムは、決定は純粋にコース上でのパフォーマンスに基づいたものだと付け加えた。

「パフォーマンスに基づいた決定だった。チームは苦労していた。チームメイトでさえね。オートポリスでの第2戦で縁石にヒットしたときから間違いなくダメージがあった。菅生ではまったくどうすることもできなかったからね」とダニエル・ティクトゥムはコメント。

ダニエル・トィクトゥムは、レッドブルが自分に何ができるかを示すための“十分なチャンス”を与えてくれなかったと考えていることを認めるが、彼らをけなすつもりはないとし、2020年に別のチームでカムバックできることを望んでいると語った。

「やるしかないよ。スーパーフォーミュラでは十分なチャンスが与えられなかった。でも、レッドブルをけなすつもりはない。彼らは僕にチャンスを与えてくれた。十分な時間を与えてくなかったかもしれないけど、彼らは僕がレースをするためのお金を与えてくれ、僕を信じてくれた。シミュレーターで多くのことをしたし、とても懸命に働いた。落とされるまでに多くのF1シミュレーションをやっていた」とダニエル・ティクトゥムは語る。

「クリスチャン(ホーナー/レッドブル・レーシング チーム代表)は、僕が言ったことを何でも支持してくれるだろう。彼はF1テストと僕がファクトリーで行っていたシミュレーターの仕事にとても満足していた。みんなが満足していた。だから、それはちょっとした急な決定だったと思う」

「でも、ヘルムート(マルコ/レッドブル モータースポーツアドバイザー)に対して失礼な意図はない。彼とはとても仲が良かったし、関係を断つつもりもない。将来何が起こるかは誰にもわからない」

「来年のF2で良い契約を得ることを目指しているし、良い結果が出せることを望んでいる。どのドアが開くかはわからない。どうなるか見てみよう」

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カテゴリー: F1 / ダニエル・ティクトゥム / レッドブル / スーパーフォーミュラ