デビッド・クルサードの2008年04月のF1情報を一覧表示します。

デビッド・クルサード、「後方でのレースは恐ろしい」

2008年4月28日
接触で左リアタイヤがパンクしたデビッド・クルサード(レッドブル)
レッドブルのデビッド・クルサードは、スペインGPを12位で終えた。

2度目のピットストップ後のアウトラップで、後方を走っていたティモ・グロックと接触。左リアタイヤがパンクし、再度ピットインを余儀なくされた。

クルサードは、これまで4戦中3戦で接触事故に遭っている。

デビッド・クルサードのレース週末

2008年4月12日
デビッド・クルサードと婚約者カレン・ミニエ
デビッド・クルサードは、イギリス人ドライバーの中で最も多くのグランプリ・ポイント獲得を果たしているドライバーであり、レッドブル・レーシング立ち上げ当初からチームに貢献しているドライバーでもある。デビッドはどのようにして日曜日の午後のレースまでに体調を整えているのだろうか?グランプリで彼がどうやって冷静さを保っているのかを、時差ぼけ、朝食、レースの準備などについて語った。

レッドブル:バーレーンGP初日 クルサードが7番手

2008年4月5日
レッドブル F1 バーレーンGP初日(画像)
レッドブルは、F1 バーレーンGPの初日のフリー走行を行い、両ドライバーはポジティブなコメントを残した。

デビッド・クルサードは、2回目のセッションで7番手タイムとなる1分33秒048を記録。マーク・ウェバーは13番手となる1分33秒782を記録した。
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