自動車ニュースの2017年04月のF1情報を一覧表示します。
アウディ、新型SUV「Q2」を発表・・・価格は299万円から
2017年4月26日
アウディは、ラインナップで最もコンパクトなSUV「Q2」の日本向けモデルの商品概要と価格を発表。26日(水)から受注を本格化した。全国のアウディ正規ディーラーを通じての発売は6月中旬となる。
アウディ Q2は、アウディ Q3よりもさらに一回り小さいコンパクトSUV。全長4,200mm、全高1,530mmのボディは日本の都市環境下でも優れた機動性を発揮する一方で、ワンサイズ上のクラスに匹敵する快適性とユーティリティを確保している。
アウディ Q2は、アウディ Q3よりもさらに一回り小さいコンパクトSUV。全長4,200mm、全高1,530mmのボディは日本の都市環境下でも優れた機動性を発揮する一方で、ワンサイズ上のクラスに匹敵する快適性とユーティリティを確保している。
GLM、日本初のEVスーパーカー「GLM G4」を発表…価格は4000万円
2017年4月19日
電気自動車メーカーのGLMは、日本初のEVスーパーカーとして2019年の量産を目指す「GLM G4」のジャパンプレミアを東京で行った。GLM G4は4000万円(想定価格)で販売、販売台数は1000台を目指し、同車だけで400億円程度の売り上げを目標に事業を展開する。
2019年の量産化に向けて開発ピッチも上げる。京都の自社研究開発拠点で重要部品の搭載検討を始め、年内には試作車での走行テストを行う予定。
2019年の量産化に向けて開発ピッチも上げる。京都の自社研究開発拠点で重要部品の搭載検討を始め、年内には試作車での走行テストを行う予定。
アウディ、GT4スペックの新型モデル「アウディ R8 LMS GT4」を発表
2017年4月13日
アウディは、GT4スペックの新型モデル「アウディ R8 LMS GT4」をニューヨーク国際自動車ショーで発表した。
アウディ R8 LMS GT4は、カスタマーカーにおいてR8 LMS GT3とR8 LMS TCRの間に位置づけられる。
低コストのGT4規約は、ヨーロッパ諸国、米国、アジア、オーストラリアで採用されている。
アウディ R8 LMS GT4は、カスタマーカーにおいてR8 LMS GT3とR8 LMS TCRの間に位置づけられる。
低コストのGT4規約は、ヨーロッパ諸国、米国、アジア、オーストラリアで採用されている。
レクサス、LS500 “F SPORT”をニューヨーク国際オートショーに出展
2017年4月4日
レクサスは、フラッグシップセダン「LS500」のスポーティバージョン“F SPORT”をニューヨーク国際オートショーに出展する。
LS500は、セダンとして十分な居住性を確保しながら、斬新なクーペシルエットを両立したスタイリングや数々の先進技術により、レクサスの象徴として大きな変革を果たしたフラッグシップセダン。新開発GA-Lプラットフォームの採用で、これまでの4ドアセダンとは一線を画すデザインやレクサス独自の「すっきりと奥深い」走りを実現している。
LS500は、セダンとして十分な居住性を確保しながら、斬新なクーペシルエットを両立したスタイリングや数々の先進技術により、レクサスの象徴として大きな変革を果たしたフラッグシップセダン。新開発GA-Lプラットフォームの採用で、これまでの4ドアセダンとは一線を画すデザインやレクサス独自の「すっきりと奥深い」走りを実現している。
富士重工業、「SUBARU」に社名変更
2017年4月1日
富士重工業株式会社は、2017年4月1日付で、社名を「株式会社SUBARU」(英文表記:SUBARU CORPORATION)に変更した。
社名変更に際し、3月31日に本社(東京都渋谷区)および各事業所・製作所3ヶ所にてそれぞれ、社員向けの記念式典を開催。本社の式典会場には、SUBARUを自動車と航空宇宙事業における、魅力あるグローバルブランドとして成長させていく象徴として、2016年10月に発売された新型インプレッサと最新型ヘリコプター412EPI発展型機の大型模型が展示された。
社名変更に際し、3月31日に本社(東京都渋谷区)および各事業所・製作所3ヶ所にてそれぞれ、社員向けの記念式典を開催。本社の式典会場には、SUBARUを自動車と航空宇宙事業における、魅力あるグローバルブランドとして成長させていく象徴として、2016年10月に発売された新型インプレッサと最新型ヘリコプター412EPI発展型機の大型模型が展示された。
«Prev || 1 || Next»