ロータス:F1ブラジルGP 初日のコメント
2014年11月8日

パストール・マルドナド (11番手)
「今日はクルマの感触がとても良かった。オースティンと同じくらい良かったし、残りの週末に向けてポジティブな気分になれた。新しい路面はかなり滑りやすいので、グリップの見い出すのに苦労したけど、タイヤ配分が変更されたことには満足している。FP1をトップ10で終えられたのは良かった。明日の予選もそれを目標にしたい」
ザウバー:F1ブラジルGP 初日のコメント
2014年11月8日

エステバン・グティエレス (14番手)
「今日はあまり運がなかった。一日中トラブルばかりだった。それでも、少なくとも数周はできたし、トラックと新しい路面の感触をつかむことができた。タイヤの反応とクルマのバランスを見ることも重要だった。今日はベストなセットアップを見つける時間があまりなかった。明日、取り戻せるように最善を尽くす」
F1ブラジルGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
2014年11月8日

フリー走行2回目は、午前中と同じくニコ・ロズベルグ(メルセデス)がトップタイムを記録。2番手にはチームメイトのルイス・ハミルトンが続いた。
3番手タイムはキミ・ライコネン(フェラーリ)、4番手タイムはダニエル・リカルド(レッドブル)が記録した。
F1ブラジルGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
2014年11月7日

F1アメリカGPから連戦で開催されるF1ブラジルGP。残り2戦でドライバーズ選手権は、メルセデスのルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグのどちらかに絞り込まれた。
F1ブラジルGP主催者、ビアンキの事故を受けてトラクターを再配置
2014年11月6日

Globo は、有名な“セナのS字”に置かれていたトラクターが再配置されたと報じた。
インテルラゴスのチーフエンジンニアを務めるインテルラゴスのチーフエンジンニアは「ビアンキの事故で考えさせられたのは確かだ」とコメント。
フェリペ・マッサ:F1ブラジルGP プレビュー
2014年11月5日

フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
「素晴らしいトラックだ。とても小さいけど、非常にテクニカルでもある。特に1コーナーと2コーナーはとても難しい。高低差がるし、このセクターは特定の走り方がある。7コーナーから11コーナーまでには2つのストレートと非常に遅いセクションがあるので、ひとつの要素に偏っていないバランスのいいクルマであることが重要になる」
バルテリ・ボッタス:F1ブラジルGP プレビュー
2014年11月5日

バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
「今年、トラックはいくつか変更されている。再舗装されていて、ピット入り口と出口も以前とは違っている。大きな高低差のある素晴らしいトラックだ。メインストレートからセクター2までトラックは大きく下り、そのあと最終セクターでは丘を大きく駆け上がる」
エイドリアン・スーティル:F1ブラジルGP プレビュー
2014年11月5日

エイドリアン・スーティル (ザウバー)
「父親のルーツである南アメリカにあるインテルラゴスは素晴らしいトラックだ。非常に温かいイベントだね。大部分はトラックの素晴らしさだ。しばしば予測できない天候になる。トラックは短いけど、バンプが多くて結構きつい。走るのは楽ではないね」
エステバン・グティエレス:F1ブラジルGP プレビュー
2014年11月5日

エステバン・グティエレス (ザウバー)
「インテルラゴスは、常にアイルトン・セナを連想するトラックだ。多くの歴史があるし、イベントには素晴らしいバイブスを感じる。天候が大きく変化するのでかなり特別だし、それがエキサイティングにしている。以前はシーズン最終戦だったけど、今年は最終戦はアブダビで開催される」