F1アゼルバイジャンGP 決勝:スターティンググリッド
F1は、2020年のF1世界選手権 第6戦 F1アゼルバイジャンGP決勝のスターティンググリッドを発表した。
F1アゼルバイジャンGPでは、予選Q1の赤旗期間にすぐにピットに戻らなかったとしてランド・ノリス(マクラーレン)に3グリッド降格ペナルティが科された。予選を6番手で終えていたランド・ノリスは9番グリッドに降格する。
その結果、セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)が6番手、角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)が7番手、フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)が8番手と1つずつグリッドを昇格する。
また、予選Q1でクラッシュしてノータイムだったアントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)とランス・ストロール(アストンマーティン)は出走を許可されている。
ポールポジションにはシャルル・ルクレール(フェラーリ)、2番グリッドにはルイス・ハミルトン(メルセデス)が最前列1列に並ぶ。
2列目には3番グリッドにマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)、4番手にはピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)とホンダのF1エンジンを搭載した2台が並ぶ。トップ10ドライバーは全員がソフトタイヤでのスタートとなる。
F1アゼルバイジャンGPの決勝は6月6日(日)の21時(現地時間16時)からフォーメーションラップが開始される。
カテゴリー: F1 / F1アゼルバイジャンGP
F1アゼルバイジャンGPでは、予選Q1の赤旗期間にすぐにピットに戻らなかったとしてランド・ノリス(マクラーレン)に3グリッド降格ペナルティが科された。予選を6番手で終えていたランド・ノリスは9番グリッドに降格する。
その結果、セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)が6番手、角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)が7番手、フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)が8番手と1つずつグリッドを昇格する。
また、予選Q1でクラッシュしてノータイムだったアントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)とランス・ストロール(アストンマーティン)は出走を許可されている。
ポールポジションにはシャルル・ルクレール(フェラーリ)、2番グリッドにはルイス・ハミルトン(メルセデス)が最前列1列に並ぶ。
2列目には3番グリッドにマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)、4番手にはピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)とホンダのF1エンジンを搭載した2台が並ぶ。トップ10ドライバーは全員がソフトタイヤでのスタートとなる。
F1アゼルバイジャンGPの決勝は6月6日(日)の21時(現地時間16時)からフォーメーションラップが開始される。
2021年 第6戦 F1アゼルバイジャンGP スターティンググリッド
Grid | No | ドライバー | チーム | 予選 |
---|---|---|---|---|
1 | 16 | シャルル・ルクレール | フェラーリ | 1 (-) |
2 | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 2 (-) |
3 | 33 | マックス・フェルスタッペン | レッドブル・ホンダ | 3 (-) |
4 | 10 | ピエール・ガスリー | アルファタウリ・ホンダ | 4 (-) |
5 | 55 | カルロス・サインツ | フェラーリ | 5 (-) |
6 | 11 | セルジオ・ペレス | レッドブル・ホンダ | 7 (↑1) |
7 | 26 | 角田裕毅 | アルファタウリ・ホンダ | 8 (↑1) |
8 | 14 | フェルナンド・アロンソ | アルピーヌ | 9 (↑1) |
9 | 4 | ランド・ノリス | マクラーレン | 6 (↓3) |
10 | 77 | バルテリ・ボッタス | メルセデス | 10 (-) |
11 | 5 | セバスチャン・ベッテル | アストンマーティン | 11 (-) |
12 | 31 | エステバン・オコン | アルピーヌ | 12 (-) |
13 | 3 | ダニエル・リカルド | マクラーレン | 13 (-) |
14 | 7 | キミ・ライコネン | アルファロメオ | 14 (-) |
15 | 63 | ジョージ・ラッセル | ウィリアムズ | 15 (-) |
16 | 6 | ニコラス・ラティフィ | ウィリアムズ | 16 (-) |
17 | 47 | ミック・シューマッハ | ハース | 17 (-) |
18 | 9 | ニキータ・マゼピン | ハース | 18 (-) |
19 | 99 | アントニオ・ジョビナッツィ | アルファロメオ | - |
20 | 18 | ランス・ストロール | アストンマーティン | - |
カテゴリー: F1 / F1アゼルバイジャンGP