2022年 F1オーストリアGP 決勝:正式スターティンググリッド
F1は、2022年F1第11戦オーストリアグランプリ決勝の正式スターティンググリッドを発表した。
今大会では、バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)がPU交換ペナルティによって最後尾に降格。ボッタスは10位でスプリントを終えており、11位以降のドライバーが1つグリッドが繰り上がることになる。
バルテリ・ボッタスは、この機会に新たなPUエレメントを投入するとともに異なるウイングへの交換とサスペンションのセッティグ変更によってピットレーンからスタート。また、スプリントをスタートしてできなかったため最後列スタートが決定したフェルナンド・アロンソ(アルピーヌF1)はこの機会を利用してPUを新品に交換した。19番グリッドに変更はない。
フロントローには、ポールポジションにマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)、2番グリッドにシャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)が並ぶ。
2列目にはカルロス・サインツJr.(スクーデリア・フェラーリ)、ジョージ・ラッセル(メルセデス)、3列目にはセルジオ・ペレス)(レッドブル・レーシング)、エステバン・オコン(アルピーヌF1チーム)が並ぶ。
F1オーストリアグランプリの決勝は22時(現地時間15時)からフォーメーションラップが行われる。
カテゴリー: F1 / F1オーストリアGP
今大会では、バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)がPU交換ペナルティによって最後尾に降格。ボッタスは10位でスプリントを終えており、11位以降のドライバーが1つグリッドが繰り上がることになる。
バルテリ・ボッタスは、この機会に新たなPUエレメントを投入するとともに異なるウイングへの交換とサスペンションのセッティグ変更によってピットレーンからスタート。また、スプリントをスタートしてできなかったため最後列スタートが決定したフェルナンド・アロンソ(アルピーヌF1)はこの機会を利用してPUを新品に交換した。19番グリッドに変更はない。
フロントローには、ポールポジションにマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)、2番グリッドにシャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)が並ぶ。
2列目にはカルロス・サインツJr.(スクーデリア・フェラーリ)、ジョージ・ラッセル(メルセデス)、3列目にはセルジオ・ペレス)(レッドブル・レーシング)、エステバン・オコン(アルピーヌF1チーム)が並ぶ。
F1オーストリアグランプリの決勝は22時(現地時間15時)からフォーメーションラップが行われる。
2022年 F1オーストリアGP スターティンググリッド
Grid | No | ドライバー | チーム | Sprint |
---|---|---|---|---|
1 | 33 | マックス・フェルスタッペン | レッドブル | 1 (-) |
2 | 16 | シャルル・ルクレール | フェラーリ | 2 (-) |
3 | 55 | カルロス・サインツ | フェラーリ | 3 (-) |
4 | 63 | ジョージ・ラッセル | メルセデス | 4 (-) |
5 | 11 | セルジオ・ペレス | レッドブル | 5 (-) |
6 | 31 | エステバン・オコン | アルピーヌ | 6 (-) |
7 | 20 | ケビン・マグヌッセン | ハース | 7 (-) |
8 | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 8 (-) |
9 | 47 | ミック・シューマッハ | ハース | 9 (-) |
10 | 4 | ランド・ノリス | マクラーレン | 11 (↑1) |
11 | 3 | ダニエル・リカルド | マクラーレン | 12 (↑1) |
12 | 18 | ランス・ストロール | アストンマーティン | 13 (↑1) |
13 | 24 | 周冠宇 | アルファロメオ | 14 (↑1) |
14 | 10 | ピエール・ガスリー | アルファタウリ | 15 (↑1) |
15 | 23 | アレクサンダー・アルボン | ウィリアムズ | 16 (↑1) |
16 | 22 | 角田裕毅 | アルファタウリ | 17 (↑1) |
17 | 6 | ニコラス・ラティフィ | ウィリアムズ | 18 (↑1) |
18 | 5 | セバスチャン・ベッテル | アストンマーティン | 19 (↑1) |
19 | 3 | フェルナンド・アロンソ | アルピーヌ | DNS (↑1) |
PIT | 77 | バルテリ・ボッタス | アルファロメオ | 10 (↓) |
カテゴリー: F1 / F1オーストリアGP