アストンマーティンF1 「ベッテルとの2023年の交渉は早期に結論づけたい」
アストンマーティンF1のチーム代表を務めるオトマー・サフナウアーは、2023年はセバスチャン・ベッテルとの契約交渉を今年はるかに早い段階で結論付けたいと認める。

フェラーリとの6年間を終えたセバスチャン・ベッテルは、2021年にアストンマーティンF1に移籍。勝利を目指すチームにワールドチャンピオンの経験をもたらすことが期待されている。

舞台裏で、アストンマーティンF1は将来のタイトルへの挑戦にむけて重要な採用を忙しく進めており、最近では元マクラーレンのF1チーム代表のマーティン・ウィットマーシュの加入を発表している。

だが、コース上での重要な決断は遅れ、セバスチャン・ベッテルの2022年の残留発表は9月16日まで先延ばしにされた。その間、ベッテルとアストンマーティンF1との間に亀裂が生じているとの噂も広まった。

だが、今では2022年の新しいレギュレーションに完全に焦点は移行している。来季はすべてのミッドフィールドチームにとって大きなチャンスをもたらす可能性がある。

もちろん、その重要なシーズンに、セバスチャン・ベッテルの将来についてのさらなる不確実性が報じられることは理想的ではなく、アストンマーティンF1は2023年には交渉を迅速に終わらせることを目指している。

「来年初めにそれを行う。それは皆さんにも役立つ。質問することが少なくて済むからね」とオトマー・サフナウアーは GPFans に語った。

セバスチャン・ベッテルは、依然としてアストンマーティンF1の将来の重要な部分と見なされているため、2022年シーズンが計画通りに進んだ場合、2023年まで残留する可能性がある。

オトマー・サフナウアーは、2023年にセバスチャン・ベッテルとの交渉を簡素化することをまだ考慮していないが、クリスマス期間中にそれを検討することになると語る。

2023年にセバスチャン・ベッテルともっと率直な話し合いをすることが目標かと質問されたオトマー・サフナウアーは「そこは考慮していない。我々はこれを乗り越えたばかりだ。だが、良い質問だ。クリスマスにそれについて考えさせてほしい」と答えた。

「我々は通常、セブを尊重し、彼の契約の詳細と我々が交渉したことを開示することはない」

「我々はセブのことが好きだし、彼も我々のことが好きだ。何が起こるか見てみよう。言ったように、クリスマスの間でさえ、我々はそのことを考えるだろう」

「2022年に良いシーズンにして、それから決めよう」

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カテゴリー: F1 / アストンマーティン / セバスチャン・ベッテル