アービッド・リンドブラッド 鈴鹿F1タイヤテストでクラッシュも無事復帰

F1ルーキーのアービッド・リンドブラッドは、水曜日に鈴鹿で行われたピレリのタイヤテストに参加中、第2デグナーでスタンディングウォーターに乗り、コントロールを失ってコースオフした。
鈴鹿で撮影された写真では、フロントウイングを失ったレーシングブルズのマシンからリンドブラッドが歩いて離れる様子が確認された。事故の詳細は明らかになっていないが、画像から判断する限り軽微なクラッシュにとどまっており、ドライバーにケガはなかったとみられる。
その後、リンドブラッドはテスト最終日の午後に再びコースへ復帰し、走行を続けることができた。
このテストは先週末の日本グランプリ後に実施されており、レッドブルとレーシングブルズの両チームが参加している。アイザック・ハジャーがRB22をドライブし、リンドブラッドとリアム・ローソンがレーシングブルズのマシンを交代で担当した。
Arvid Lindblad has crashed during the Pirelli tyre test
— Holiness (@F1BigData) April 1, 2026
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リンドブラッドは先週日曜日の鈴鹿での決勝を14位で終えたが、セーフティカーのタイミングによって順位を落とす不運に見舞われた。それでも、このサーキットを走った経験がない中で予選Q3に進出するなど、18歳のルーキーとして印象的なパフォーマンスを示していた。
「最初の1〜2周で8番手を走っていたと思うが、最初のスティントでマックス(フェルスタッペン)とエステバン(オコン)とのバトルにおいて、エネルギーやバッテリーの使い方でもっと上手くやれた部分があったと思う」
「それで2ポジションを失って、その後はピットストップ前にいいリズムに乗っていた。ピットストップは少し遅くて、そこでアイザック(ハジャー)に1つポジションを奪われた。その後セーフティカーが出て、さらに3〜4ポジションを失った」
「少し残念だが、それでも学ぶべきことはたくさんあるし、自分が改善すべき点も多い。そこに集中していくつもりだ」
リンドブラッドはF1初年度の開幕3戦で4ポイントを獲得し、ドライバーズ選手権で11位につけている。
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