2013年10月のF1情報を一覧表示します。
ロータス:ライコネン6番手もグロージャンQ1敗退 (F1インド GP予選)
2013年10月26日

キミ・ライコネン (6番手)
「理想的なセッションではなかったし、まだアンダーステアの問題がいくつかかった。でも、全体的にクルマは昨日よりも良くなっていた。予選ではタイヤをラプ全体で管理しなければならなかったし、僕たちはグリッドの僕たちの位置にいる」
マクラーレン:2台揃ってプライムでQ3を戦う (F1インド GP予選)
2013年10月26日

セルジオ・ペレス (9番手)
「9位は今日達成できたベストだったかもしれない。フェルナンド(アロンソ)を倒すには難しそうだったけど、プライムでもう一周できていれば、達成できたかもしれない。でも、明日のためにタイヤを労わる必要があるので、それは正常な行為ではありませんでした」
フォース・インディア:Q3に届かずもポイントに意欲 (F1インド GP予選)
2013年10月26日

ポール・ディ・レスタ (12番手)
「今日、僕たちは成し遂げた仕事に満足していいと思う。Q2でのラップはとても良かったけど、セクター2の最終コーナーで小さなミスをしてしまった。おそらく完璧なラップからコンマ数秒は遅れてしまった」
ザウバー:ニコ・ヒュルケンベルグが7番手 (F1インド GP予選)
2013年10月26日

ニコ・ヒュルケンベルグ (7番手)
「全体的にかなり良い予選セッションだった。7番手は明日のために良いポジションだ。マクラーレン勢ンとの接戦を予想している。彼らはハードタイヤで予選を戦うという異なるアプローチを選択した」
トロ・ロッソ:ポイント獲得に自信 (F1インド GP予選)
2013年10月26日

ダニエル・リカルド (11番手)
「正直、ラインを横切ったとき、エンジニアから無線で僕が今のところ9番手だと伝えられたときは、今回はうまくいきそうだと思ったけど、数コーナー後に11番手に下がってしまった。最大限を引き出せていたとは思うけど、ちょっと落ち込んでいる」
ウィリアムズ:レースでのペースに自信 (F1インド GP予選)
2013年10月26日

バルテリ・ボッタス (15番手)
「今日はとても接戦だった。Q1ではクルマの最大限を引き出すことができたし、バランスもかなり良かった。Q2ではちょっと妥協を強いられてしまった。最後の走行のアウトラップでクルマの大きな列があり、アタックタップの序盤でタイヤ温度がちょっと低くて、タイムが犠牲になってしまった」
マルシャ:ビアンキが下位グループトップ (F1インド GP予選)
2013年10月26日

ジュール・ビアンキ (19番手)
「午前中はクルマにそれほど満足できなかったけど、僕たちはそれに対処できたように思うし、予選はうまくいった。僕たちは週末ずっとケータハムにとても近かったけど、今日は彼らの前でフィニッシュできたことを嬉しく思う。明日は面白いレースになると思うし、予測をするのは難しいけど、スターティングポジションを彼らから守りたいし、チャンスはあると思う」
ケータハム:レースでの挽回を目指す (F1インド GP予選)
2013年10月26日

ギド・ヴァン・デル・ガルデ (20番手)
「昨日のクルマのパフォーマンスには本当に満足できていたし、それはFP3のスタートでもそれほど違いはなかった。ターン10と11でちょっとアンダーステアだったので、それに役立てるために少しフロントウイングを付けたけど、全体的にはそれでもOKだった」
F1インドGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション
2013年10月26日

ポールポジションを獲得したのはレッドブルのセバスチャン・ベッテル。インドでのタイトル4連覇にむけて最高のグリッドを手に入れた。2番手にはニコ・ロズベルグ、3番手にはルイス・ハミルトンとメルセデス勢が続いた。