ホンダF1 RA273参戦60年 タミヤと“1/1×1/12”特別展示
ホンダは、F1参戦60年を記念した特別展示「TAMIYAとHondaの世界展」をホンダコレクションホールで開催している。期間は2026年3月14日から7月12日までで、歴史的マシンと精密模型を通じて両社のものづくりの魅力を紹介する内容となっている。

1964年に日本メーカーとして初めてF1へ挑戦したホンダは、参戦2年目の最終戦メキシコGPで初優勝を達成。その後、1966年イタリアGPでデビューしたRA273が今回の展示の主役となる。

一方、タミヤも1968年にドイツのトイショーへ日本企業として初出展し、「1/12 Honda F1」で世界的な評価を得た。両社は同時期に世界へ挑戦した共通点を持つ。

展示では、実車のRA273に加え、タミヤによる1/12スケールの精密モデルを並べて公開。「1/1」と「1/12」の対比により、実車の迫力と模型の緻密さを同時に体感できる構成となっている。また、模型は完成品だけでなく部品状態でも展示され、製作過程の精巧さも確認できる。

さらに会場には、1992年のマクラーレン・ホンダ MP4/7も展示。アイルトン・セナがドライブした名車とともに、ホンダF1の歴史を多角的に振り返る内容となっている。

展示はホンダコレクションホール3階中央エリアで開催されており、期間中は展示車両が変更される可能性もあるとしている。

ホンダ F1 タミヤ

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カテゴリー: F1 / ホンダF1