F1 アントニオ・ジョビナッツィ
2019年にザウバーでF1フル参戦を果たすアントニオ・ジョビナッツィは、F1マシンにリアビューカメラを標準装備するべきだと考えている。

ハースF1チームのケビン・マグヌッセンは、2017年に導入されたリアウイングによってミラーでの後方視界が不十分だと非難。重要な局面で後ろから迫ってくるライバルの姿を見ることは困難だと非難していた。