フェルナンド・アロンソ
フェルナンド・アロンソは、マクラーレン・ホンダが2016年もポイント獲得に苦戦することはないと確信しており、チーム努力の成果がこの先のF1シンガポールGPから発揮されるはずだと予想している。

F1ハンガリーGPでは、フェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンがダブル入賞を果たしたが、夏休み明けのF1ベルギーGPではマシンとホンダ製パワーユニットの弱点が再び露呈した。

それにも関わらず、フェルナンド・アロンソは、マクラーレン・ホンダのパッケージに基本的な欠点はないと自信を見せ、いずれ完全なポテンシャルを見せられるようになると考えている。

「今はいろいろと対応しなければならない難しさがあるけど、力を合わせて乗り越えていく。今の難局をできるだけ短期間にするために、全ての部門に経験のある適材を擁しているし、進歩には満足している」とフェルナンド・アロンソはコメント。

「もしかしたら、出だしが低すぎで十分に成熟できていなかったかもしれない。でも、僕たちは徐々に進んでいるし、スパとそれからモンツァも進歩はあまり発揮されないかもしれないけど、ハンガリーではだいたい全セッションでトップ10につけられていた。シンガポールやその先のレースではハンガリーと同じ状態を見られるよう願っている」

「今後のレースや来年に関しては、何もかも完全に違っているはずだ」

マクラーレンは、F1ベルギーGPでアップデートされたホンダエンジンを載せたが、その改善がすぐにコース上で示されることはなかった。

ホンダのパフォーマンスにマクラーレンがフラストレーションを抱えているのではないかと質問されたレーシングディレクターのエリック・ブーリエは「いいや。何度も言ってきたように、ホンダがパートナーであることに満足しているし、今のところ、ホンダもマクラーレンと一緒で満足しているはずだ」とコメント。

「これはプロジェクトであり、予想通りのパフォーマンスを示すほどの成熟さが伴っていないだけだ。とはいえ、ワークスチームとして必死に頑張っているのは間違いない。我々にとってはワークスチームであることがとても重要だ」

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー: F1 / フェルナンド・アロンソ / ホンダF1 / マクラーレンF1チーム