アレクサンダー・アルボン 「過去のレッドブルドライバーのコメントは有用」 / レッドブル・ホンダ F1トルコGP プレビュー
レッドブル・ホンダF1のアレクサンダー・アルボンが、2020年のF1世界選手権 第14戦 F1トルコGPへの意気込みを語った。

過去3戦をノーポイントで終えているアレクサンダー・アルボンは、2021年のF1シート確保のために崖っぷちに立たされている。だが、初めて訪れるイスタンブール・パークを楽しみにしているとアルボンは語る。

イモラでの2日間の短いフォーマットはいかがでしたか?
イモラでは2日間開催を楽しんだ。来年はさらにレース数が増えるので、2日間フォーマットについてもっと検討すべきではないかと思う。もちろん、フリー走行は慌ただしくなるけど、それも楽しいものなので、このフォーマット導入を増やすべきと考えている。土曜日はさまざまなことに取り組み、万事うまくいったし、こうした短時間での準備に必要なことはすべてこなせたのは、ポジティブなことだった。2日間開催になれば、メカニックは1日多く家にいることができるしね! ただ、僕にとってはやや厳しい週末となってしまった。予選は悪くなかったけど、マシンバランスと快適性に少し苦しみ、ポテンシャルをフルに引き出すことができなかった。

今週末、F1はトルコに緑ます。今年はいくつか良い“新しいトラック”がありましたよね?
今年はいくつか新しいサーキットを経験しているけど、どれも素晴らしいものだ。ただ、F1はどうレースをするかを考えたほうがいいと思う。今年訪れた新たなサーキットはとても楽しく、レギュラーで開催されるところよりも好きな場所があるのは確かだ。ただ、ポルティマオは異なるレイアウトを選択したほうが、オーバーテイクが増えてもっとよくなったと思うし、イモラもそうかもしれない。

トルコについてどう思いますか? 以前に行ったことはありますか?
トルコには行ったことがないので、新たな体験を楽しみにしている。コースはオンラインで走った経験はあるし、子どもの頃にテレビでF1レースが開催されるのを見たことがある。印象的に映ったし、オーバーテイクのできる場所もいくつかあるように見える。コースは僕たちのマシンと相性がいいのではないかと思うけど、パワーも求められそうだ。コースに出るのが楽しみだし、いくつか新たなアイテムを試すので、マシンのチューニングをしてどうなるか見てみたい。

レッドブルはほぼ10年前の最後のトルコGPで1-2フィニッシュを果たしました。記録簿という点でそのデータはどれくらい価値がありますか?
過去のデータを見てマシンのパフォーマンスを理解したけど、当時のイスタンブールで僕たちは正しい取り組みをしていたということなので、それが今回も役立てばと思っている。もちろん、今年のマシンは当時と大きく変わっているし、路面の再舗装もされているので、状況は異なるけど、僕たちドライバーにとっては、(当時のドライバーだった)セバスチャン(ベッテル)とマーク(ウェバー)の残したサーキットについてのコメントを見返して、どう向上していったのかを見ることが助けになると思う。

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カテゴリー: F1 / アレクサンダー・アルボン / レッドブル・レーシング / ホンダF1 / F1トルコGP