F1 ウィリアムズ イタリアGP
ウィリアムズは、F1イタリアGPの金曜フリー走行で、セルゲイ・シロトキンが15番手タイム、ランス・ストロールが17番手タイムだった。

セルゲイ・シロトキン (15番手)
「とても良い金曜日だった。僕たちにはウェットで良いペースがあったけど、天候がどうなるかはわからないので、明日僕たちがどれくらいいいかを言うのは難しい。今日はパフォーマンスの良い兆しが見えた」

「あまり暑くないコンディションは僕たちに向いていた。ラップを通していくつか問題があったので、理解して、修正できるかどうか確認する必要がある。それらは僕のベストラップでかなりのタイムを犠牲にしていた。それがなければ、トップ10からそこまで離れていなかったと思うし、良い兆候だ。良い週末だ」

ランス・ストロール (17番手)
「他の場所に比べれば良さそうだけど、明日どうなるか見てみるつもりだ。今は少し祖さそうだけど、金曜日にみんなが、どんなモードや燃料で走っているかはわからないし、明日になればもっとわかるだおる。何度か良い走りができたし、午前中に雨のなかで数周走れたのはとても楽しかった。3周だけだったし、短かったけど、それでも去年の良い思い出が蘇った。このようなトラックは好きだ。330kphでブレーキングして、ブレーキングソーンのぎりぎりまで攻めるのはいつも楽しい。とてもチャレンジングだ。ビルドアップをしっかりやって、ペダルを遅らせる自信をつけて、完璧なタイミングで圧力を調整しなければならないからね。モンツァはいいオーバーテイクも見られるし、レースでポジションを上げるチャンスがあるのも素晴らしい」

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カテゴリー: F1 / ウィリアムズ・レーシング / F1イタリアGP