パトリック・ヘッド、2011年限りで引退
ウィリアムズの共同創設者であるパトリック・ハッドが、今シーズン限りで引退することをCEOのアダム・パーが明かした。

2004年にテクニカルディレクターを辞任したパトリック・ヘッドは、今年はエンジニアリングディレクターとしてあまり多くのレースに出席しないことを認めていた。

パトリック・ヘッドは、今年始めにフランクフルト証券取引所に彼が保有していた27%のチーム株式を換金しており、今年で引退するとの推測が広まっていた。

「彼は今年のどこかの段階で引退することを明らかにしている」とアダム・パーはウィリアムズの電子会議でコメント。

この日ウィリアムズは、テクニカルディレクターのサム・マイケルが辞任し、来月からマイク・コフランがチーフエンジニアとして加入することを発表した。

「彼(コフラン)には、来季マシンのFW34とその開発に対しての責任がある」とアダム・パーは、スパイゲートで2年前にF1を締め出された元マクラーレンのチーフデザイナーに言及した。

またアダム・パーは、ジョン・トムリンソンの後任など、近い将来より多くの発表があることを示唆した。

「かなり大きな変化がるので、シーズン末までに2012年以降の新しいグループを整えるつもりだ」

パトリック・ヘッド、ウィリアムズでのF1人生を振り返る



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カテゴリー: F1 / ウィリアムズ・レーシング