セバスチャン・ベッテルの2016年05月のF1情報を一覧表示します。

セバスチャン・ベッテル、F1最年少優勝記録を破られても「気にしていない」

2016年5月20日
セバスチャン・ベッテル
セバスチャン・ベッテルは、18歳のマックス・フェルスタッペンにF1最年少優勝記録を破られたことを気にしていないと語った。

F1スペインGPでのマックス・フェルスタッペンの勝利は、セバスチャン・ベッテルが持っていた以前の記録を210日更新した。セバスチャン・ベッテルの記録はトロ・ロッソに所属していた2008年のF1イタリアGPで達成したものだが、F1でレースに勝つことと年齢は無関係だとベッテルは考えている。

セバスチャン・ベッテル、ダニール・クビアト降格への影響を否定

2016年5月12日
セバスチャン・ベッテル
セバスチャン・ベッテルが、レッドブルからトロ・ロッソに降格となったダニール・クビアトに同情している。

2015年にフェラーリに移籍したセバスチャン・ベッテルに代わってレッドブルに加入したダニール・クビアトは、今年同チームで2年目のシーズンを送っていたが、F1スペインGPからはトロ・ロッソに戻ってレースを続けることになった。

セバスチャン・ベッテル、追突のダニール・クビアトに激怒

2016年5月2日
セバスチャン・ベッテル
セバスチャン・ベッテルは、F1ロシアGPで追突されてリタイアに追い込まれたダニール・クビアトに激怒している。

前戦中国GPで1コーナーでクビアトにインを突かれてチームメイトと接触することになったセバスチャン・ベッテルは“魚雷”“自殺行為”だとクビアトを非難していた。

【動画】 セバスチャン・ベッテル、クビアトに2度追突されてリタイア

2016年5月1日
セバスチャン・ベッテル
セバスチャン・ベッテルは、F1ロシアGPのオープニングラップでダニール・クビアト(レッドブル)から2回続けて追突されてレースをリタイアした。

7番グリッドから好スタートを決めたセバスチャン・ベッテルだったが、ターン2でダニール・クビアトから追突され、その後ターン3でまた同じくクビアトに追突されてウォールにクラッシュ。レースを終えた。

セバスチャン・ベッテル、クビアトに追突されてリタイア / F1ロシアGP

2016年5月1日
セバスチャン・ベッテル
セバスチャン・ベッテルは、F1ロシアGPの決勝レースを0周リタイアで終えた。

予選を2番手で終えたものの、ギアボックス交換のペナルティにより7番グリッドからスタートしたセバスチャン・ベッテル。

オープニングラップのターン2でダニール・クビアトに後ろから追突されたセバスチャン・ベッテルは、その後、再び後ろから追突されてウォールにクラッシュ。1周を完了することなく、レースを終えた。
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