マックス・フェルスタッペン マクラーレンF1と極秘交渉 ピアストリと電撃トレード説

この報道は、メルセデスがジョージ・ラッセルとの契約オプションを行使し、2027年も残留させる方針を固めたとイタリア『Corriere della Sera』が伝えた直後に浮上した。
これまでフェルスタッペンの有力な移籍先と目されてきたメルセデスへの道が狭まったことで、新たな選択肢としてマクラーレンが急浮上した形だ。
マクラーレンと極秘協議を開始か
英『Daily Mail』のジョナサン・マケボイ記者によると、フェルスタッペン陣営とマクラーレンはすでに予備的な協議を開始しており、その内容は「極秘裏」に進められているという。
計画では、フェルスタッペンがランド・ノリスとコンビを組み、マクラーレンのドライバーラインアップを形成する構想が検討されている。移籍時期は早ければ2027年とされ、フェルスタッペンのレッドブルとの契約に盛り込まれている契約解除条項が利用される可能性があると報じられている。
一方で、その場合は現在マクラーレンに所属するオスカー・ピアストリが、以前から獲得を狙っているとされるレッドブルへ加入するシナリオも浮上している。
実現は2028年以降の可能性も
『Daily Mail』は関係者の話として、マクラーレン側もこの構想に前向きだと伝えている。
「このアイデアはマクラーレンも非常に気に入っている。もし計画が前進すれば、2028年、あるいはそれより早く実現する可能性もある」
また、2028年には現在レッドブルでフェルスタッペンのレースエンジニアを務めるジャンピエロ・ランビアーゼが、マクラーレンのチーフ・レーシング・オフィサーとしてチームに加わる予定であり、このタイミングとの一致も注目点として紹介されている。
現時点では交渉の存在を裏付ける公式な発表はなく、報道内容も匿名関係者の証言に基づくものだ。ただし、メルセデス残留が濃厚となったラッセルの動向を受け、フェルスタッペンの将来を巡る移籍市場が新たな局面を迎えていることは確かであり、今後の展開が注目される。
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