マックス・フェルスタッペン 「リカルドと今の僕を比較するのは不公平」 レッドブル・ホンダF1
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1で経験を積んだことがスピードを上げることに繋がったと感じており、現時点でダニエル・リカルドと比較されるのは不公平だと考えている。

ダニエル・リカルドは、マックス・フェルスタッペンがシーズン途中に移籍してきた2016年と2017年にレッドブル・レーシングで成績を上回っていたが、2018年にはフェルスタッペンがチーム内で優位に立った。

そして、ダニエル・リカルドは、2019年に先駆けてレッドブルを離れてルノーへと移籍。チーム代表のクリスチャン・ホーナーは、才能のある若手との「戦いから逃げた」と発言したが、リカルドは明確にそれを否定していた。

その後のマックス・フェルスタッペンのチームメイトたちは全体的に彼にマッチすることに苦労している。現在、チャンピオンシップリーダーであるマックス・フェルスタッペンは、ダニエル・リカルドとチームを組んでいたときに全体的に改善したと考えており、今の自分たちを比較するのは難しいと考えている。

「僕はますます多くの経験を積んでいるので、最終的には僕ももっと向上したと思っている」とマックス・フェルスタッペンは RacingNews365 にコメント。

「だから、彼は実際に公正に比較することも難しいと思う」

「彼がもっと近かったと言うのは少し不公平だと思うし、それにはたくさんのことが関係そていると思う」

年齢とF1で過ごした時間のギャップを踏まえ、マックス・フェルスタッペンは、スピードが上がったのは、最初にF1にステップアップしたとき、シングルシーターでの経験が限られていたため、マシンで過ごす時間が増えたためだと考えている。

「確かに、当時のダニエルは、ご存知のとおり・・・彼はまだかなり年上で経験豊富だけど、ここ数年で僕は多くの経験を積んだと思う。もちろん、最初はまだかなり不慣れだった。 F3で1年間、基本的にトロロッソで1年間過ごした後、レッドブルに移ったので、カーレースの経験はあまりなかった」とマックス・フェルスタッペンは付け加えた。

「そして、間違いなく大きなジャンプが起こり始めたと思う。それはF1キャリアの最初の5年間の自然なプロセスだと思う」

マックス・フェルスタッペンとダニエル・リカルドは今でも友達だ。今年、マクラーレンに移籍したダニエル・リカルドは、モンツァでレッドブルを離れて以来となる勝利を収めている。

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