レッドブルF1のマックス・フェルスタッペン 「インディカーは好きだけどオーバルはちょっと…」
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、視聴者としてはインディカーの大ファンだが、自分がオーバルでレースをすることはないと語る。

マックス・フェルスタッペンがF1ワールドチャンピオンという願望を持っている限り、インディカーへの転向が起こる可能性はほとんどない。だが、オーバルについての考えは、今季インディカーに転向した以前のライバルであるロマン・グロージャンに似ている。

ロマン・グロージャンも最初はオーバルレースに気が進まず、ロードコースとストリートレースのみの参戦に絞っていたが、シーズン後半になってその考えは和らぎオーバルを初体験。2022年は名門アンドレッティ・オートスポーツからフル参戦することが決定している。

F1アメリカGPのためにサーキット・オブ・ジ・アメリカズを訪れているマックス・フェルスタッペンは、今のところ、視聴者としてのみオーバルと関わることを望んでいると語る。

「インディカーを見るのは大好きだ」とマックス・フェルスタッペンは NBCスポーツ に語った。

「もちろん、F1とは少し違うし、それも素晴らしいことだと思う。見ていてとても面白いと思う」

「僕サイドとしては、私は個人的にオーバルの大ファンではないし、もちろん、F1にいることに満足している。ストリートトラックとロードコースはいいけど、僕自身はオーバルレースの大ファンになることはないだろう」

「とにかく大クラッシュのリスクが大きい。もちろん、F1にも衝撃のリスクがあることは分かっているけど、時速200マイル以上で特定の壁にぶつかるというのは楽しいものではない」

「インディカーの方がそのリスクが高いし、特に誰かにぶつかってフェンスに突っ込んで、悪い結末や、本当に怪我をしたりする例がたくさんある」

「だから、僕としては観てるだけでいい。それを行っているドライバーには多大な敬意を払っているけど、おb苦は自分がいる場所には満足している」

ロマン・グロージャンに加えて、元F1ドライバーのマーカス・エリクソン、マックス・チルトン、2021年のチャンピオンに輝いたアレックス・パロウ、フェルスタッペンの同胞であるリヌス・ヴィーケイなど、ヨーロッパのドライバーがここ数年でインディカーに殺到している。

マックス・フェルスタッペンは、そのような動きの魅力を理解しており、「レベルが非常に高いので、インディカーは素晴らしい選択肢だと思う。 彼らは素晴らしいトラックでレースしているし、素晴らしいチームがある」と語る。

「たとえば、フォーミュラEを介してインディカーでドライブする機会を得ることになれば、速度が速く、適切なレースカーである。だから、完全に理解できる」

「F2に参戦して、F1への直接の道が見えドライバーがインディカーに行くのはそれが理由だと思う」

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