マックス・フェルスタッペン 「レースの結果でポール獲得はおかしな気分」 / レッドブル・ホンダ F1イギリスGP スプリント予選
レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、2021年F1イギリスGPでの史上初のスプリント予選を制して、4戦連続のポールポジション獲得。9年連続でポールポジションを獲得したメルセデスの連続記録にストップをかけた。

2番手から見事なスタートを決めたマックス・フェルスタッペンは、ターン1でルイス・ハミルトン(メルセデス)の前に出てリードを奪うと、好ペースでリードを拡大。後続との差を保ったままフィニッシュし、4戦連続のポールポジションを獲得した。

ホンダF1として、イギリスGPでのPP獲得は1989年のアイルトン・セナ以来となり、4戦連続PPは1989~90年のセナ(7戦連続)以来となる。

「今日はとても楽しいセッションだった」とマックス・フェルスタッペンは語る。

「3ポイントを獲得できたことはもちろんうれしいし、レースの結果によってポールポジションも獲得できたというのはおかしな気分だけど、もらえるものはもらっておくよ!」

「このコースは追い抜きが難しいけど、いいスタートが決まり、1周目はルイス(ハミルトン/メルセデス)といい戦いができた。そこからは自分たちのペースで進めようとしたけど、結果的にはお互い最後までハードにプッシュすることになった」

「その辺りは、タイヤにブリスターが出てうまくマネージしなければならなかったことからも、見て取れるかと思う。燃料搭載が少ない状態でレースをスタートすると、高速コーナーでもマシンをハードにプッシュすることができるので、一周ごとにタイヤに負担がかかっていくけど、その点は全員が同じ条件だったと思う」

「明日のレースに向けてマシンのセッティングを変更することはできないけど、今日の結果から僕らとメルセデスは僅差であることも分かった。僕らはコーナーではとても速いけど、彼らはストレートが速いので、とてもエキサイティングなバトルになるはずだ」

「チームはここまで新フォーマットのレースウイークをうまくこなせている。また、ファンの皆さんにも感謝している。みんながイギリス人ドライバーを応援するために集まっていることは分かっているけど、応援してくれる姿を見るのは最高の気分だ。僕は明日ルイスや他のみんなといいバトルをしたいと思うし、それがファンを楽しませることになるはずだ」

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カテゴリー: F1 / マックス・フェルスタッペン / レッドブル / ホンダF1 / F1イギリスGP