マックス・フェルスタッペン、F1ファンに新型コロナ対策への理解を求める / レッドブル・ホンダ
レッドブル・ホンダのF1ドライバーであるマックス・フェルスタッペンが、新型コロナウイルスへの対応についてファンに理解を求めた。

新型コロナウイルスは世界中に猛威を振るっており、F1パドックのその影響を受けている。レッドブル・ホンダも可能な限りドライバーとの距離を保つように依頼しており、マックス・フェルスタッペンもテーブルの後ろからマイクを通してメディアに話しかけた。

「困ったことになっているよね」とマックス・フェルスタッペンは語る。「とにかく僕も確立されたガイドラインに従おうとしている。僕は医師ではないし、与えられたアドバイスに従おうとしている。それが僕たちにできる最善のことだ」

「レッドブル、FIA、それにF1自体からも情報が送られてくる。僕たちはそれに従おうとしている。距離を保って、手を洗うことが重要だね。基本的にどこでも言われていることだ。もちろん、ファンとの交流はかなり少なくなってしまうけど、理解してくれることを願っている。最終的にはその方がファンにとっても良いことなんだ」

F1オーストラリアではサイン会がキャンセルされただけでなく、囲み取材やテレビセッションも廃止になった。そのため、F1ドライバーのインタビューはFOMのカメラ1台で行われ、すべてのテレビ局に提供される。

新型コロナウイルスが、2020年のF1世界戦選手権にどのような影響を与えるかはわからない。

マックス・フェルスタペンは「もちろん、すべてのレースが行われることを願っているけど、それはどのような決定が下され、政府がどのうな決定をするか次第だ。僕たちはとにかく成り行きを見守るしかない」とコメント。

少なくとも、今の段階では今週末にアルバート・パーク・サーキットでレースは行われる。

「昨年と同じように、チーム内には良いフィーリングがある。今年は目標だけが少し高くなっている。勝ちたいし、チャンピオンを目指したい。チームとして僕たちはそれを達成できると思っているけど、シーズンのスタートからどれくらい競争力があるかはまだわからない。それが重要だ」

F1オーストラリアGPは、マックス・フェルスタッペンの母国オランダの時間では、金曜日の午前1時に1回目のプラクティス、午前6時から2回目のプラクティスが行われ、土曜日には午前4時から3回目ノプラクティス、予選は午前7時、そして、レースは日曜日の午前6時10分から行われる。

そのため、オランダのファンは早起きしてテレビを観戦しなければならないが、マックス・フェルスタッペンもかつてはそうしていたと語る。

「自分がカートの競技会がないときは、いつも見ていたよ」とマックス・フェルスタッペンは語った。

メルボルンは金曜日は、土曜日と日曜日よりもの方がかなり暖かくなる。週末には雨が降る可能性もある。

「最終的に、条件は誰にとっても同じだ」とマックス・フェルスタッペンは語る。「もちろん、それはマシンのチューニングに影響を与えるし、トラックの習得にも少し影響してくる。金曜日の最も重要なことは基本的なセッティングを完了させることだ」

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