ストフェル・バンドーン、7位入賞 「これまでのF1で最高のレース」
マクラーレン・ホンダのストフェル・バンドーンは、F1マレーシアGPの決勝を7位でフィニッシュ。チームに貴重な6ポイントをもたらした。
7番グリッドからスタートしたストフェル・バンドーンは、オープニングラップで5位に浮上。その後、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)とセルジオ・ペレス(フォース・インディア)に抜かれはしたものの、ポジションを守って7位でチェッカー。今シーズン3度目のポイントフィニッシュを果たした。
「今日は、僕にとってこれまでで一番のF1レースだった」とストフェル・バンドーンはコメント。
「週末を通して非常に力強い走りをし、マシンに対しては心から自信が持てると感じていた。予選で7番手に入ったものの、レース順位がどうなるのかは分からなかった。だから、今日7位となったことは、すばらしい結果だ」
「スタートはとてもよかった。後方のフォース・インディアとウィリアムズのそれぞれ2台から自分のポジションを守るのは恐らく難しいと思っていたけど、結局、抜かれたのはペレスだけだった」
「それ以降は、すばらしい速さがあった。タイヤをセーブし、ランス・ストロールとの差を維持しながら、各ラップで懸命にプッシュした。そして、それを最後まで続けることができた。今日はとてもうれしい!」
関連:F1マレーシアGP 結果:マックス・フェルスタッペンが今季初優勝!
カテゴリー: F1 / ストフェル・バンドーン / マクラーレンF1チーム
7番グリッドからスタートしたストフェル・バンドーンは、オープニングラップで5位に浮上。その後、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)とセルジオ・ペレス(フォース・インディア)に抜かれはしたものの、ポジションを守って7位でチェッカー。今シーズン3度目のポイントフィニッシュを果たした。
「今日は、僕にとってこれまでで一番のF1レースだった」とストフェル・バンドーンはコメント。
「週末を通して非常に力強い走りをし、マシンに対しては心から自信が持てると感じていた。予選で7番手に入ったものの、レース順位がどうなるのかは分からなかった。だから、今日7位となったことは、すばらしい結果だ」
「スタートはとてもよかった。後方のフォース・インディアとウィリアムズのそれぞれ2台から自分のポジションを守るのは恐らく難しいと思っていたけど、結局、抜かれたのはペレスだけだった」
「それ以降は、すばらしい速さがあった。タイヤをセーブし、ランス・ストロールとの差を維持しながら、各ラップで懸命にプッシュした。そして、それを最後まで続けることができた。今日はとてもうれしい!」
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