トヨタの2008年06月のF1情報を一覧表示します。

ティモ・グロック(イギリスGPプレビュー)

2008年6月30日
ティモ・グロック(トヨタF1チーム)
ティモ・グロックが、イギリスGPへの意気込みを語った。

ティモ・グロック
「シルバーストーンは面白いサーキットだし、2006年のGP2ではいくつか良いレースを行っているので、イギリスGPを楽しみにしている。私が気に入っているのは、最初のコーナー“Copse”だ。なぜなら6速ギアで走るほとんど平坦なコーナーなので、とても面白いんだ。そして、続いて“Becketts”が来る。私は周回の終わりでは、遅いコーナーより速いコーナーが好きなんだけれど、一般的に言ってこのコースはその両方がうまく組み合わさっている。」

ヤルノ・トゥルーリ(イギリスGPプレビュー)

2008年6月30日
ヤルノ・トゥルーリ(トヨタF1チーム)
フランスGPではトヨタF1チームに2年ぶりの3位表彰台をもたらしたトヨタのヤルノ・トゥルーリ。イギリスGPでも、その勢いのまま、さらなるポイント獲得を狙う。

ヤルノ・トゥルーリ
「シルバーストーンは、我々が訪れる中で最も歴史的なサーキットのひとつであり、すべてのドライバーが楽しんでいるコースでもある。このサーキットの主な特徴は、最初のパートにある、なだらかなコーナーが非常にチャレンジングで面白いこととともに、平均速度が非常に高いことだ。正確なラインを見つける必要があるから、“Becketts”は特にチャレンジングな連続コーナーだ。シルバーストーンで唯一の遅いセクションが、セカンドギアを使用するコーナーが何箇所かある最後の複合パートだ。残りはただ高速なコースだけれど、私は気に入っている。」

ヤルノ・トゥルーリ、フランスGPでの3位表彰台を振り返る

2008年6月25日
ヤルノ・トゥルーリ(トヨタF1)
フランスGPでトヨタに2年ぶりの表彰台をもたらしたヤルノ・トゥルーリ。今回の3位表彰台により、トゥルーリはドライバーズポイントで7位に浮上。トヨタもコンストラークターズ4位にあと1ポイントと迫った。トゥルーリは、フランスGPでの3位表彰台と今シーズンのパフォーマンスについて振り返った。

3位入賞おめでとう! また表彰台に戻れたわけですが、どんな気持ちでしたか?
「とにかく素晴らしい気持ちだったし、我々は完璧と言っていい週末を送っていただけに、この結果はチームの全員にとって最高のご褒美となった。ケルンのファクトリーでも全員がクルマを改善するために懸命に仕事をしていることは私も知っているし、マニクールでは私を担当するエンジニアたち、メカニックたち、そして全員が最大限のパフォーマンスを発揮してくれた。だからこそ、あの瞬間を彼らと表彰台の上で共有できたのは最高だったし、その後にピットガレージでみんなが満足した様子を目にできたのも嬉しかった。この結果はシーズン後半に向けて大きな励みになる」

トヨタ、ヤルノ・トゥルーリが3位表彰台 (フランスGP)

2008年6月23日
トヨタに2年ぶりの表彰台をもたらしたヤルノ・トゥルーリ(フランスGP)
トヨタは、F1フランスGP決勝レースで、ヤルノ・トゥルーリが3位表彰台、ティモ・グロックは11位だった。

トヨタF1チームにとっては、2006年4月のオーストラリアGP以来、2年2ヶ月ぶりとなる表彰台となった。

また、先日事故で亡くなったオベ・アンダーソンに結果を捧げた。トヨタはチーム全員がオベに哀悼の意を表し、マシンやウエアなどに喪章をしてレースを挑んだ。

トヨタ、ヤルノ・トゥルーリが5番手 (フランスGP予選)

2008年6月22日
ヤルノ・トゥルーリ(トヨタF1)
トヨタは、F1 フランスGP予選で、ヤルノ・トゥルーリが5番手、ティモ・グリッドが10番手だった。しかし、ハミルトンとコバライネンのペナルティにより、決勝はトゥルーリが4番手、グロックは8番手からのスタートなる。

ヤルノ・トゥルーリ (5位)
「今日の予選セッションはとても良い結果となった。2台共に10位以内に入れて自分にとってもチームにとっても本当に嬉しいよ。そこまで速く走れるとは予想していなかったのだけれど、この週末は調子がどんどん良くなっていった。車はバランスが良く取れていて、すべてがうまく行った。ラストの周回は特にうまく行った。第3セッションでは、燃料を積んだ状態で限界を把握するためにかなりプッシュしたせいでスピンしてしまった。けれど、慌てることなく、ラストランのために設定をいくつか変えた。明日になってみないと分からないけれど、今のところは、レース状態の車のドライビングに、さらに自信を持っているから、良い結果が出せると思っている。もちろん、オベ・アンダーソンと彼が我々のために行ってきたすべてを偲ぶ為に、我々にとって今週はとても重要だ。今日は好調なスタートを切れた。我々は今週末の成果のすべてを彼に捧げたいと思う。」

トヨタ、ハンドリングが課題 (フランスGP初日)

2008年6月21日
トヨタF1 (フランスGP初日)
トヨタは、F1 フランスGP初日のフリー走行で、ヤルノ・トゥルーリが12番手、ティモ・グロックが15番手だった。

ヤルノ・トゥルーリ
フリー走行1回目 7番手 1分16秒758
フリー走行2回目 12番手 1分16秒743
「今日は、タイヤとセットアップに関する多くの作業を行った。全般的に、車の調子は良かった。今日はとても暑かったから、コースコンディションは2回のセッション進行中に大いに変化した。このサーキットでは車のハンドリングがとても重要なのだけれど、よりスピードを出せるようにするために、我々はセットアップに関するいくつかの問題を解決しなければならない。路面はとても濃い色で、太陽の影響をすぐに受けて温度が上がるため、タイヤの磨耗が進み、突然すごく滑りやすくなるんだ。それを防ぎながら、最終的にどのようなバランスでレースを終えるかを見つけ出さなければならない。しかし全般的に、トヨタはこのサーキットでは強いので、我々が今週末にいい結果が出せることを願っている。」

山科忠、「トヨタは改善されている」

2008年6月17日
山科忠(トヨタF1チーム代表)
トヨタF1チーム代表の山科忠が、今シーズンのこれまでの戦い、トヨタF1チームを語った。

あなたがTMG会長兼チーム代表に就いてからフランスGPで1年になりますが、ここまではいかがでしたか?
「大いに楽しんできた。特に、チームメンバー全員及び我々のチーム内にある異なる文化に慣れ親しむことができたのは喜ばしいことだった。チームのパフォーマンスと私の同僚全員のチームワークがどんどん良くなっていることが私には分かっている。全員が高いモチベーションを持っており、そして私の大きな仕事の一つが我々のチーム全員のやる気を高めることでもある。レースチームだけではなく、ファクトリーのあらゆる部門のメンバーを含めた全員のやる気をね。私は彼ら全員のやる気を高めたいと思っており、この仕事を大いに楽しんでいる」

トヨタ、TF108にオベ・アンダーソンへの哀悼の意

2008年6月16日
トヨタF1チーム
トヨタF1チームは、特別な気持ちでフランスGPに挑む。

トヨタF1の元チーム代表であるオベ・アンダーソンが、先週、南アフリカで行われたヒストリック・ラリーで、事故に遭い亡くなった。享年70歳だった。スウェーデン出身のオベ・アンダーソンは、パナソニック・トヨタ・レーシングの最初のチーム代表であり、ラリーでトヨタを世界選手権での成功に導いた立役者であった。

トヨタF1チームは、オベ・アンダーソンに対する哀悼の意を表明するために、2台の“TF108”はモノコックの周りに黒いバンドを装着すると共に、チームガレージのデザインにも黒を取り入れる。

ティモ・グロック、「更にポイントを追加したい」

2008年6月16日
ティモ・グロック(トヨタF1)
カナダGPで、念願のトヨタでの初ポイントを獲得したティモ・グロック。フランスGPでも更なるポイントの追加に意欲を見せた。

ティモ・グロック
私にとって、マニクールは特別なコースではない。いいコースだし、チャレンジングではあるが、決してお気に入りというわけではないんだ。

カナダを4位でフィニッシュできたのは、素晴らしいことだったよ。特に、チームの皆が今年行ってきたハードな作業が報われたからね。我々が良い結果を獲得できる可能性があったのはわかっていたけれど、それにはすべてが良い方向に進まなければならなかった。そして、カナダでそれは起こったんだ。以前に良い結果に手が届きそうだった時は、状況が悪かった。そして、やっとチームのために、自分にとって最初のポイントを獲得した。
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