スーパーフォーミュラの2016年12月のF1情報を一覧表示します。
全日本スーパーフォーミュラ選手権 2016総集編 DVD
2016年12月18日

2016年のスーパーフォーミュラ勢力図もこれまでとは一変し、最後の最後までチャンピオンの行方がわからない白熱した1年となった。
F1第2戦バーレーンGPで、フェルナンド・アロンソの代役として衝撃的なF1デビューを果たしたストフェル・バンドーンのフル参戦。
【スーパーフォーミュラ】 表彰台で使用の“スパークリング日本酒”に限定品
2016年12月15日

スーパーフォーミュラでは、表彰台のシャンパンファイトで、シャンパンではなく、スパークリング日本酒「人気一 スパークリング純米大吟醸」が使用されている。
スーパーフォーミュラ:2017年の開催スケジュールを発表
2016年12月8日

全日本スーパーフォーミュラ選手権を統括するJRPは、よりコンペティティブなレースを目指すため、WEC(世界耐久選手権)等の海外レーススケジュールとのバッティングを避ける調整を行い年間スケジュールを確定した。
ピエール・ガスリー、スーパーフォミュラ参戦の可能性を認める
2016年12月6日

レッドブルのジュニアドライバーであるは、今年のストフェル・バンドーンのようにホンダ製エンジンを搭載するチームからスーパーフォーミュラに参戦するとみられている。
小林可夢偉、筑波サーキットのコースレコードを更新 … 43.304秒を記録
2016年12月4日

昨年のスピード×サウンド トロフィーで44秒008を記録していた小林可夢偉は、お昼の慣熟走行ですでに44秒を切る43.966秒を記録してコースレコードを更新。
小林可夢偉、慣熟走行で早くも筑波コースレコードを更新
2016年12月4日

昨年のタイムは44秒008。本番のタイムアタック前にSF14の開発車両に乗り込んだ小林可夢偉は、ウォーミングアップ段階の慣熟走行で43.966秒を記録し、早くもコースレーコードを出した。
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