スーパーフォーミュラの2016年08月のF1情報を一覧表示します。
小林可夢偉 「マシンを優勝争いできるレベルに引き上げる必要がある」
2016年8月22日
小林可夢偉は、スーパーフォーミュラ 第4戦 もてぎの決勝レースを9位でフィニッシュ。ポイント獲得はならなかった。
ウェットのフリー走行を3番手タイムで終えていた小林可夢偉。ドライとなった予選でも、まずはQ1を8位で着実に突破してみせた。続くQ2でも、Q1最終アタックと同じくソフトタイヤの新品を投入、マシンの感触もわるくはない状況だったのだが、第5コーナーでタイヤにフラットスポットをつくってしまったこともあり、タイムが伸びず14位。Q3進出は成らなかった。
ウェットのフリー走行を3番手タイムで終えていた小林可夢偉。ドライとなった予選でも、まずはQ1を8位で着実に突破してみせた。続くQ2でも、Q1最終アタックと同じくソフトタイヤの新品を投入、マシンの感触もわるくはない状況だったのだが、第5コーナーでタイヤにフラットスポットをつくってしまったこともあり、タイムが伸びず14位。Q3進出は成らなかった。
関口雄飛 「レース人生を変えられる一戦になると思っていた」
2016年8月22日
関口雄飛が、スーパーフォーミュラ 第4戦 もでぎ でデビュー4戦目にして初優勝を飾った。
ポールポジションの関口雄飛は、スタートで絶好のダッシュを見せ首位をキープ。1周目からハイペースで後続を引き離していき、3周目にはその差は約4秒に広げた。
その後、38周終了時に、最後のドライバーがピットを終えた時点で、関口雄飛は2位のアンドレ・ロッテラーに約8秒の大差をつけてトップに復帰した。
ポールポジションの関口雄飛は、スタートで絶好のダッシュを見せ首位をキープ。1周目からハイペースで後続を引き離していき、3周目にはその差は約4秒に広げた。
その後、38周終了時に、最後のドライバーがピットを終えた時点で、関口雄飛は2位のアンドレ・ロッテラーに約8秒の大差をつけてトップに復帰した。
ストフェル・バンドーン 「6位以上は望めなかった」 / スーパーフォーミュラ
2016年8月22日
ストフェル・バンドーンは、スーパーフォーミュラ 第4戦 もてぎの決勝レースを6位で終えた。
予選9番手スタートの#41 ストフェル・バンドーン(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)は、ホンダ勢トップの6位でチェッカーフラッグを受けました。
「終わってみれば、良いレースだった」とストフェル・バンドーンはコメント。
予選9番手スタートの#41 ストフェル・バンドーン(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)は、ホンダ勢トップの6位でチェッカーフラッグを受けました。
「終わってみれば、良いレースだった」とストフェル・バンドーンはコメント。
【動画】 2016 スーパーフォーミュラ 第4戦 もてぎ:決勝 ダイジェスト
2016年8月22日
スーパーフォーミュラの第4戦が21日(日)、ツインリンクもてぎで行われた。
全7戦で戦われる2016年シーズンのスーパーフォーミュラも、折り返しの4戦目を迎えた。この第4戦では、後半戦へ向けた新スペックエンジンを投入。加えて、今大会は新たな試みとして通常1スペックのタイヤで争われてきたスーパーフォーミュラで、1段階柔らかいソフトタイヤが追加導入された。
全7戦で戦われる2016年シーズンのスーパーフォーミュラも、折り返しの4戦目を迎えた。この第4戦では、後半戦へ向けた新スペックエンジンを投入。加えて、今大会は新たな試みとして通常1スペックのタイヤで争われてきたスーパーフォーミュラで、1段階柔らかいソフトタイヤが追加導入された。
スーパーフォーミュラ 第4戦 もてぎ 結果:関口雄飛が初優勝
2016年8月21日
スーパーフォーミュラ 2016年 第4戦の決勝レースが20日(土)が、ツインリンクもてぎで行われた。
優勝は、ポールポジションからスタートした関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)。参戦4戦目にして初優勝をポール・トゥ・ウィンで飾った。
2位にはアンドレ・ロッテラー(VANTELIN TEAM TOM’S)、3位には石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING)が続いた。
優勝は、ポールポジションからスタートした関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)。参戦4戦目にして初優勝をポール・トゥ・ウィンで飾った。
2位にはアンドレ・ロッテラー(VANTELIN TEAM TOM’S)、3位には石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING)が続いた。
関口雄飛、初ポールポジション獲得も「喜びは半分」 / スーパーフォミュラ
2016年8月21日
関口雄飛は、スーパーフォーミュラ 2016年 第4戦の予選で参戦4戦目にして初のポールポジションを獲得した。
「今大会はソフトとミディアムという2種類のタイヤを2セットずつ使えるということで、予選に向けて、戦略やアイデアを色々盛り込むことになったが、自分にとってはそれが良い方向に働いた」と関口雄飛はコメント。
「今大会はソフトとミディアムという2種類のタイヤを2セットずつ使えるということで、予選に向けて、戦略やアイデアを色々盛り込むことになったが、自分にとってはそれが良い方向に働いた」と関口雄飛はコメント。
【動画】 2016 スーパーフォーミュラ 第4戦 もてぎ:予選ダイジェスト
2016年8月20日
スーパーフォーミュラ 第4戦 もてぎの予選が20日(土)にツインリンクもてぎで行われ、今季よりシリーズに参戦している関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)が参戦4戦目にして初のポールポジションを獲得した。
昨年ポール・トゥ・ウィンを飾っている石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING)が2番手で続き、トヨタエンジンが最前列グリッドを獲得した。
昨年ポール・トゥ・ウィンを飾っている石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING)が2番手で続き、トヨタエンジンが最前列グリッドを獲得した。
スーパーフォーミュラ 第4戦 もてぎ 予選:関口雄飛がポールポジション
2016年8月20日
スーパーフォーミュラ 2016年 第4戦の予選が20日(土)が、ツインリンクもてぎで行われた。
ポールポジションを獲得したのは関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)。2番手には石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING)、3番手には野尻智紀(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が続いた。
先日、テレビ東京の狩野恵里アナウンサーとの結婚を発表して話題となった山本尚貴(TEAM 無限)は8番手だった。
ポールポジションを獲得したのは関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)。2番手には石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING)、3番手には野尻智紀(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が続いた。
先日、テレビ東京の狩野恵里アナウンサーとの結婚を発表して話題となった山本尚貴(TEAM 無限)は8番手だった。
NAKAJIMA RACING、マシンカラーをグリーンに変更 / スーパーフォーミュラ
2016年8月18日
NAKAJIMA RACINGは、スーパーフォーミュラ 第4戦もてぎ大会からマシンカラーリングを変更することを発表した。
これまでNAKAJIMA RACINGはコーポレートカラーであるネイビーとホワイトを基調としたカラーリングを採用してきた。
だが、グリーンテックの支援を受ける運びとなり、グリーンを基調としたカラーリングを採用することとなった。
これまでNAKAJIMA RACINGはコーポレートカラーであるネイビーとホワイトを基調としたカラーリングを採用してきた。
だが、グリーンテックの支援を受ける運びとなり、グリーンを基調としたカラーリングを採用することとなった。