佐藤琢磨の2016年07月のF1情報を一覧表示します。
佐藤琢磨、20番グリッドからミッドオハイオの決勝に挑む / インディカー
2016年7月31日
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美しい景観に囲まれたミッドオハイオのロードコースにおいて、先週、ABCサプライ・チームはテストを実施したが、その経験を予選でのスピードに結びつけることができず、佐藤琢磨とチームメイトのジャック・ホークスワースはいずれもQ1で敗退。
佐藤琢磨、20番グリッドからの復活劇 「笑顔がこぼれた」
2016年7月26日
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結果的に佐藤琢磨はベライゾン・インディカーシリーズのトロント戦で5位入賞を果たし、去る4月に行われたロングビーチ・グランプリと並ぶ今シーズン・ベストの成績を残した。
それは素晴らしい週末の締めくくり方だったが、No.14AJフォイト・レーシング・ダラーラ・ホンダの悪い流れを変えるのに必要ないささかの幸運にも恵まれたのも事実。
佐藤琢磨、予選20番手から大躍進の5位フィニッシュ / インディカー
2016年7月18日
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レース決勝日は好天に恵まれ、全長1.786マイルのコースには朝からとても多くの熱烈なインディカーファンが集まっていた。心地よい夏の一日のストリートで繰り広げられる激しいバトルを彼らは堪能することになった。
佐藤琢磨、トロントの予選は20位に終わる / インディカー
2016年7月17日
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昨日行われたプラクティス1では4番手に入り、マシンの仕上がりにも満足していた佐藤琢磨だったが、午後に行われたプラクティス2では1セットのタイヤを使い続けたため14番手に後退した。
佐藤琢磨 「昨年から大きな進歩を遂げることができている」
2016年7月17日
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アイオワ・スピードウェイは佐藤琢磨の好きなコースのひとつだが、この7/8マイル・オーバル(全長約1.4304km)で佐藤琢磨が好成績を残したことはほとんどない。2013年に佐藤琢磨がAJフォイト・レーシングに加入して以来、ベライゾン・インディカー・シリーズのなかでもっともラップタイムが短いアイオワでは、いつも満足のいくパフォーマンスが発揮できずに苦しんできた。
佐藤琢磨、市街地コースのセットアップに手応えを掴む / インディカー
2016年7月17日
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佐藤琢磨は今朝のプラクティスで1分3秒1925(101.746mph。約162.8km/h)をマークし、4番手。午後に行われたプラクティスでは1分2秒6863(102.657mph。約164.3km/h)までタイムを縮めましたが、順位は14番手だった。
佐藤琢磨、13番手スタートから11位でフィニッシュ / インディカー
2016年7月11日
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佐藤琢磨は、13番グリッドからスタート。序盤はタイヤの空気圧の設定がコースコンディションにマッチしていなかったため、ジリジリと18番手までポジションを下げた。しかし、レースが進んで路面のグリップが向上していく中、マシンセッティングをピットストップで巧みに調整したことで、スピードを獲得。
佐藤琢磨 「まもなくいい結果が得られることを期待している」
2016年7月4日
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ロードアメリカで開催されたインディカー・シリーズの一戦で、佐藤琢磨ほど何度も失望を味わったドライバーはほかにいないだろう。今回はこれまでの悪い流れを断ち切る絶好のチャンスになることが期待されたが、ウィスコンシン州に建つ雄大な全長4マイル(約6.4km)のロードコースで久々に開催されたトップクラスのオープンホイルレースで、佐藤琢磨は実に奇妙な週末を過ごすことになった。
【再放送】 「世界最速レース インディ500〜佐藤琢磨 頂点に挑む〜」
2016年7月2日
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この番組は6月26日に放送されたもの。F1モナコ、ルマン24時間と並ぶ世界三大レースのひとつ「インディ500」。最高速度は380キロ、F1を上回る世界最速のレースだ。このインディが今年2016年、100回目を迎えた。
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