リオ・ハリアント
リオ・ハリアントは、F1オーストラリアGP土曜フリー走行中にピットレーンで接触したロマン・グロージャン(ハース)には自分の姿が見えていると思っていたと明かした。

インドネシア人初のドライバーとなったリオ・ハリアントは、19日(土)に行われたフリー走行3回目にガレージを離れる際、同じタイミングでピットレーンを走っていたロマン・グロージャンに接触した。

スチュワードはリオ・ハリアントに責任があったとし、3グリッド降格処分を科している。

予選ではチームメイトのパスカル・ウェーレインを上回る21番手だったリオ・ハリアントは、降格処分により初めてのF1グランプリを最後尾からスタートすることになった。

「もちろん、接触なんてするつもりはなかった。でも、こういうこともある。僕たちがまったく同じタイミングでガレージを出たのは確かだし、かなり狭かった。僕はガレージを出発することを考えていて、彼も早くにピットレーンを通ってくるなんて予想していなかったと思う」

23歳のルーキードライバーであるリオ・ハリアントは、今回の事故を学習過程の一部だと捉え、前を見て進みたいと語った。

「前を見て進まなければならない。もちろん、僕もチームも今回のことから学んでいく。ちょっとクラッチにもたついてしまった。正直、グロージャンが来ているのは見えていなかった。でも、僕は彼の隣だから、きっと彼には見えていたと思う」

リオ・ハリアントは、このロマン・グロージャンとの接触でペナルティポイントも2点与えられている。



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カテゴリー: リオ・ハリアント | マノー