レッドブルF1代表、キミ・ライコネンとの過去の交渉決裂を明かす
レッドブルF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、2014年のレースシートについてキミ・ライコネンと交渉していたことを明かした。

今シーズン限りでF1引退を表明したキミ・ライコネンは。過去にフェラーリやマクラーレンなどのトップチームをドライブしてきた。レッドブル・レーシングでのジャーニーに乗り出すことはなかったが、クリスチャン・ホーナーは2013年に移籍交渉をしていたこと明らかにした。

2010年と2011年にF1を離れた後、キミ・ライコネンは、2012年にロータスからF1復帰し、2013年も引き続きレースに参加た。エンストーンを拠点とするチームでの力強いパフォーマンスは、レッドブル・レーシングの目を引いた。

そのシーズンの終わりにレッドブルのF1ドライバーを務めていたマーク・ウェバーがチームを去る予定だったため、2014年のセバスチャン・ベッテルの新しいチームメイトが求められた。

クリスチャン・ホーナーは、2007年のF1ワールドチャンピオンであるキミ・ライコネンの獲得に興味を持っていたことを認める。

キミ・ライコネンにとって重要なアドバンテージは、レッドブルの支援を受けて、2010年と2011年にWRC(世界ラリー選手権)に出場していたことだ。

「キミは(ザウバーでの)キャリアの最初の段階でレッドブルと関係があり、ラリーでの彼の時間の間に関係を築いていた。それで、我々はいくつかの会話をした、しかし、結局、何も起こらなかった」とクリスチャン・ホーナーは語る。

「彼はこのスポーツのアイコンだ。彼が言うことよりも、言わないことの方で有名だが、彼はひどく惜しまれると思う。彼は驚異的なキャリアを持っており、40代でもまだ競争力がある」

他のチーム代表もキミ・ライコネンとの交渉失敗について明かした。

メルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ヴォルフは、ウィリアムズ在籍中にキミ・ライコネンとの交渉に失敗したことを明かし、アストンマーティンF1のチーム代表だるオトマー・サフナウアーは、2回も失敗した話をした。

「ある時はホンダと、またある時はフォース・インディアで交渉した」とオトマー・サフナウアーは回想する。

オトマー・サフナウアーは、2001年から2008年までホンダで働いた後、2009年にフォース・インディアに加入している。

「彼は素晴らしいキャラクター、本物のレーサーであり、常に可能な限り速く走ることに焦点を当てている。ドライビングが彼が最も気にかけていることだ。F1ドライバーがやらなければならない他のすべてのことではなくね」

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カテゴリー: F1 / レッドブル / キミ・ライコネン