F1 レッドブル マックス・フェルスタッペン
レッドブル・レーシングのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、たとえ5度のF1ワールドチャンピオンがマックス・フェルスタッペンとトレードでチームに加入する可能性があったとしても断るだろうと語る。

マックス・フェルスタッペンは、ルイス・ハミルトンよりも13歳若く、次世代のF1ワールドチャンピオン候補として考えられている。

今年でF1で13年目のルイス・ハミルトンは229戦で73勝と134回の表彰台を獲得。一方の5年目のマックス・フェルスタッペンは84戦で5勝と22回の表彰台というスタッツになっている。

すでにベテランのルイス・ハミルトンは、ドライバーとして円熟味を増しており、必要なときに最大限のパフォーマンスを発揮する能力を備えているが、まだ若いマックス・フェルスタッペンはまだ精神的に気性の荒い部分がある。

それでも、クリスチャン・ホーナーは、ルイス・ハミルトンがマックス・フェルスタッペンとトレードで加入するチャンスがあったとしてもフェルスタッペンを手放すことはないと語る。

「ノーだ。マックスは未来だ。彼は21歳だし、進化し続けている」とクリスチャン・ホーナーは Daily Mail にコメント。

「彼とルイスは二人とも驚異的なドライバーだ。ルイスは史上最高のドライバーのひとりだ。マックスはグランプリで勝利しているが、まだチャンピオンシップを争うことができていない。だが、総合的な能力、レースクラフト、スピードという点では、マックスはルイスと肩を並べることができるドライバーだ」

昨年の前半戦を苦戦を強いられたマックス・フェルスタッペンだが、後半戦は素晴らしいパフォーマンスを発揮している。

「マックスは昨シーズンの後半戦でハミルトンに次ぐトップスコアラーだったし、それは彼がいかに優れたドライビングをしているかを示している」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

「マックスはオコンとのレース後に感情を露わにしたことで批判された。だが、少なくとも情熱はあった。人々はそのような感情に好意的に受け取ってる。それが彼にあれほどまで多くのフォロワーがいる理由だ。我々は面白みのないキャラクターは望んでいない。ルイスはマーマイトのような男だ。それは良いことだ」

「新しいレギュレーションが導入される2020年以降に何がF1の中心になるか見なければならない。ドライバーはショーのスターでなければならない。彼らは使い尽くされたクルマから降りなければならない。現時点ではテクノロジーがあまりに大きな役割を果たしている」

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カテゴリー: レッドブル | マックス・フェルスタッペン