キミ・ライコネン、背中に痛みもレースは出場へ
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キミ・ライコネンは、金曜日から背中に痛みを訴えており、ロータスは、予選に備えてリザーブドライバーのダビデ・バルセッキを待機させるごどだった。
「午前中はかなり酷かった」とキミ・ライコネンは認める。
「最終的に予選で走れたのは良かったけど、素晴らしくはなかったね」
キミ・ライコネンは、プラクティスでの痛みが、セットアップに影響を与えたと感じている。
「午前中はあまり試せなかったし、クルマに望んでいたことをできなかったかもしれない。でも、少なくともグリッドにクルマを並べられたし、明日何ができるか見てみるつもりだ」
レース出場については「レースには出るつもりだし、どうなるか見てみたい」と述べた。
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カテゴリー: F1 / キミ・ライコネン / ロータス