キミ・ライコネンの2020年08月のF1情報を一覧表示します。
キミ・ライコネン、F1引退の決断は「マシンの競争力よりも家族を優先」
2020年8月28日
キミ・ライコネンは、F1から引退するかどうかを決断する際には運転しているマシンの競争力よりも家族との生活が重要な考慮事項であることを明らかにした。
今年、アルファロメオはペースに苦戦しており、キミ・ライコネンはまだ1回しかQ2進出を果たしておらず、獲得ポイントも0のままとなっている。そのため、キミ・ライコネンはチームとの契約が終了する今シーズン末でF1を引退するのではないかと囁かさえている。
今年、アルファロメオはペースに苦戦しており、キミ・ライコネンはまだ1回しかQ2進出を果たしておらず、獲得ポイントも0のままとなっている。そのため、キミ・ライコネンはチームとの契約が終了する今シーズン末でF1を引退するのではないかと囁かさえている。
キミ・ライコネンのF1引退の可能性を友人ドライバーが示唆
2020年8月17日
キミ・ライコネンにとって2020年のF1世界選手権が最後のシーズンになる兆候が強くなってきている。
2007年のF1ワールドチャンピオンであるキミ・ライコネンは、フェラーリのF1エンジンを搭載するアルファロメオのマシンと格闘している。F1スペインGPでは今シーズン初めてQ2に進出したが、今のところまだポイントを獲得できていない。
2007年のF1ワールドチャンピオンであるキミ・ライコネンは、フェラーリのF1エンジンを搭載するアルファロメオのマシンと格闘している。F1スペインGPでは今シーズン初めてQ2に進出したが、今のところまだポイントを獲得できていない。
キミ・ライコネン、今季初のQ2進出 「タイヤが残っていればQ3も狙えた」
2020年8月16日
アルファロメオF1のキミ・ライコネンは、2020年のF1世界選手権 第6戦 F1スペインGPの予選で今季初のQ2進出を果たし、14番手で予選を終えた。
これまで5戦連続でQ1敗退となっていたキミ・ライコネンだが、カタロニア・サーキットでは競争力を見せており、今季初となるQ2進出を果たした。Q2ではソフトタイヤがなく、ミディアムでのアタックを余儀なくされた。
これまで5戦連続でQ1敗退となっていたキミ・ライコネンだが、カタロニア・サーキットでは競争力を見せており、今季初となるQ2進出を果たした。Q2ではソフトタイヤがなく、ミディアムでのアタックを余儀なくされた。
F1 Topic:キミ・ライコネン、シューマッハの最多周回数記録を更新
2020年8月11日
アルファロメオのF1ドライバーを務めるキミ・ライコネンは、F1 70周年記念GPでミハエル・シューマッハが保有していた最多周回数記録を更新した。
キミ・ライコネンは、F1 70周年記念GPでキャリア合計16,845周を走行。これまでミハエル・シューマッハが保有していた合計16,825周の最多周回数記録を上回った。
キミ・ライコネンは、F1 70周年記念GPでキャリア合計16,845周を走行。これまでミハエル・シューマッハが保有していた合計16,825周の最多周回数記録を上回った。
最下位のキミ・ライコネン、無線で声を荒げるシーンも / アルファロメオ
2020年8月3日
アルファロメオF1のキミ・ライコネンは、2020年のF1世界選手権 第4戦 F1イギリスGPの決勝レースで完走したマシンのなかでは最下位となる17位でレースをフィニッシュ。すでにピットに入ろうとしている際にステイアウトを指示されて声を荒げるシーンもあった。
「こんなレースになるとは期待していなかった。レース序盤は戦えるチャンスはあると思っていたけど、ピットストップ後のペースは他についていくことができなかった」とキミ・ライコネンはコメント。
「こんなレースになるとは期待していなかった。レース序盤は戦えるチャンスはあると思っていたけど、ピットストップ後のペースは他についていくことができなかった」とキミ・ライコネンはコメント。
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