マクラーレン、メルセデスのフォーミュラEチーム買収は「簡単な決断」
マクラーレン・レーシングのCEOであるザク・ブラウンは、タイトルを獲得したメルセデスのフォーミュラEチームを引き継ぐチャンスを逃すことはできなかったと語る。

マクラーレンでは、レーシングシリーズのポートフォリオを拡大する取り組みの一環として、フォーミュラEがかなり長い間議題にされていた。

しかし、これ以上エントリーを圧迫することなく、マクラーレンは、Gen3マシンが導入される2022/2023年のシーズン9からフォーミュラEに参入することを発表した。

マクラーレンはフォーミュラEグリッドの新しい名前になるが、チームには非常に馴染みのある感覚がある。マクラーレンは、フォーミュラEに参戦するためにメルセデスEQフォーミュラEチームを引き継ぐことを発表しており、契約は「今年後半」に完了する予定となっている。

メルセデスは2019年にフォーミュラEに参加して以来、大きな成功を収めており、デビューシーズンでチームチャンピオンシップで3位に終わった後、2020/2021シーズンには、ニック・デ・フリースがドライバータイトル、メルセデスはチームタイトルを獲得している。

メルセデスEQフォーミュラEのチームプリンシパルのイアン・ジェームスは、チームがマクラーレンに移行した後も彼のポジションに留まるように設定されており、タイトルを獲得したチームでパズルのすべてのピースが配置されているため、ザク・ブラウンは買収するのは「考えるまでもないこと」だったと語る。

マクラーレンが思い切ってこの段階でフォーミュラEを魅力的にした理由を尋ねられたザク・ブラウンは「レースプラットフォームとして、そしてパートナーやファンのためのマーケティングプラットフォームとしてフォーミュラEを取り巻く明らかな興奮以外にも、技術的な観点から、チャンピオンシップチームを買収する機会だと思う」

「イアンがチームを主導し続けることで、我々のすべてのレーシングプロパティに関しては、チームに集中しているすべての人に必要なリソースを持っている個人が主導することになる。テイラー(キール)がインシカーチームを運営し、アンドレアス(ザイドル)がF1チームを運営し、イアンがフォーミュラEチームを運営する」

「継続企業の前提を獲得することで、イアンがしなければならないことは最大のことは来年シャツを着替えることであり、彼は彼のチームを配置している。それは我々にとって非常に魅力的だった」

「つまり、F1の安定性の組み合わせだ。上位に返り咲くにはまだ長い道のりがあrが、アンドレアスには必要なすべてのリソースがあると思っている」

「だから、ターンキー方式でワールドチャンピオンチームを買収することは、本当に簡単なことだった」

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カテゴリー: F1 / マクラーレン / フォーミュラE