マクラーレン 「F1とインディカーの相乗効果が利益をもたらしている」
マクラーレン・レーシングのCEOを務めるザク・ブラウンは、F1とインディカーの両方への関与が利益をもたらしていると考えている相乗効果について語った。

最近、マクラーレンは、インディカーチームのアロー・マクラーレンSPの過半数の株式を取得し、オペレーションを実行するための新しい5人の取締役会議長をザク・ブラウンが務めることを発表した。

インディアナポリスを拠点とするチームは、シュミット・ピーターソン・モータースポーツが運営し、アロー・エレクトロニクスが支援し、今年これまでの12回のインディカーレースのうち2勝を挙げ、パトリシオ・オワードがアレックス・パロウに次ぐ2位につけている。

ザク・ブラウンは、マクラーレンのF1オペレーションに関する情報と経験を共有することで、大西洋の両側で結果がさらに良くなる可能性があると考えている。

「我々は、F1チームからインディカーチームを強化するために得ることができると人材と技術、ノウハウとリソースを持っている。それは逆のことも言えると思う」とザク・ブラウンは語った。

「F1は技術的には最も先進的なモータースポーツだが、インディカーチームには多くの知識とノウハウがあるので、両者は相互に利益をもたらすと思う」

「我々が使用している技術ツールであるワーキングには、多くのインディカーチームが外部委託しているものがあることを想像できる。我々はそれらを社内で行う能力を持っている」

「それは、テイラー(キール/マクラーレンSP社長)と彼のチーム、そして、私がマクラーレンに座っているインディカーチームに専念している人々とともに、数年前に特定し始めたものだ」

「昨年学んだことのメリットを今年目にしている思うが、それは今後も加速するだろう」

「そして、今、我々はチームの過半数の所有者だ。家を借りるときは、最高の家具を入れないかもしれませんが、家を所有するときは、先を見据えてより多くの投資をしようとするものだ。それがまさに我々が今やろうとしているの例だ」

今年、パトリシオ・オワードは、アロー・マクラーレンSPのチームメイトであるフェリックス・ローゼンクヴォストよりもインディカーではるかに多くの成功を収めており、ザク・ブラウンは。チップ・ガナッシ・レーシングやチーム・ペンスキーのように、将来的に3台目のマシンに投入するを望んでいる。

「それはただ正しいパッケージをまとめることの問題だ」とザク・ブラウンは語る。

「我々はリソースを持っているので、経済性は問題ではない。我々は、レースに勝ってチャンピオンシップを競うことができる3台のマシンを走らせたいと思っている。ドライバーズチャンピオンシップあると同時にチームチャンピオンシップでもあると思うので、とてもワクワクしている」

「だから、彼らが言うように、レースカーに適切なパイロットを確保できるようにする必要がある。そして、マーケットにはそういったドライバーは多くはいない。したがって、リストは非常に短い」

「勝てると思う人を加入させることができるならば、2022年にそれを目指す。そうでなければ、2022年を費やして、2023年にふさわしいドライバーを見つけていく。しかし、2023年に我々は間違いなく3台のマシンでそこに並べたいと思っている」

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カテゴリー: F1 / マクラーレン / インディカー