マクラーレン・ホンダ、エンジン問題で初日のテストを切り上げ

ヘレステストでまともな走行ができなかったマクラーレン・ホンダだったが、バルセロナでは順調にテストをスタート。ジェンソン・バトンが21周を走行して1分28秒182というタイムを記録していた。
しかし、ランチタイム前にエンジン問題が発覚。MGU-Kが故障し、エンジン交換が必要となり、テストを切り上げることになった。
マクラーレン・ホンダは、明日20日もジェンソン・バトンがテストを担当する。
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