マクラーレン
マクラーレンは、パディ・ロウの早期解放とホンダとのエンジン契約との因果関係を否定した。

メルセデスは、マクラーレンの元テクニカルディレクターであるパディ・ロウが6月3日からチームでの仕事を開始することを発表。

マクラーレンは、2015年にメルセデスからホンダにエンジンを変更する。

本来なら1年間の“ガーデニング休暇”を過ごす必要があるが、メルセデスは、来年ホンダにV6ターボエンジンのデータが流出することを“非常に不満”を抱いているとされ、マクラーレンが6カ月早くパディ・ロウを解放したのは、この状況が作用したとの見方もある。

だが、マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは、パディ・ロウの解放とホンダとのエンジン契約の関連性を否定した。

「理由から言えば、パディがここで忠実なスタッフだったからだ。我々は彼を解放するのが正しいと感じた。そして、この件についてはそれ以上言うべきことはない」とマーティン・ウィットマーシュはコメント。

「ホンダとの契約は関係ない。ホンダの契約とメルセデスの契約はすでになされており、そこにはなんのプレッシャーもない」

「これは完全に我々の決断であり、これがいくらかの好意になればと考えている」

「パディは良い人物だ。彼はある道を選んだのであり、我々は不必要にそれを妨げたくはなかった」

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カテゴリー: F1 / マクラーレン