マリア・デ・ヴィロタ、スペインのF1番組の解説者に

マルシアのテストドライバーだったマリア・デ・ヴィロタは、昨年テスト中の大事故で片目を失ったが、順調に回復している。
「先週はもう運転してもいいとの許可をもらいました」とマリア・デ・ヴィロタはコメント。
「だいぶ距離感も掴めるようになってきたし、何も起きなかったような気分です」
“Antena 3” は2013年の放送計画を発表、マリア・デ・ヴィロタは「セーフティカー」というコーナーで専門解説者を務める。
また、フェラーリのリザーブドライバーでありペドロ・デ・ラ・ロサも同番組でコメンテーターを務める。

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