F1 パストール・マルドナド 「2014年にフェラーリ移籍に近づいていた」
元ウィリアムズとロータスでF1ドライバーを務めたパストール・マルドナドは、2014年にフェラーリ加入に“近づいていた”とし、移籍が実現するのを“待っていた”と主張する。

パストール・マルドナドは、F1デビューから24戦目となる2012年のF1スペインGPで優勝したが、5シーズン目となる2015年末にF1を離れるまで表彰台を獲得することはできなかった。