ケビン・マグヌッセンの2015年09月のF1情報を一覧表示します。

ケビン・マグヌッセン、トレーニング中に手を骨折

2015年9月16日
ケビン・マグヌッセン
ケビン・マグヌッセンが、自転車でトレーニング中に落下して手を骨折した。

マクラーレンのリザーブドライバーを務めるケビン・マグヌッセンは、その役割を果たすためにレースに同行している。しかし、怪我によって今週末のシンガポールと来週の鈴鹿ではマシンに乗ることができなくなってしまった。

ケビン・マグヌッセン 「ハースでF1を戦いたい」

2015年9月15日
ケビン・マグヌッセン
ケビン・マグヌッセンは、マクラーレンが2016年のシートを提供して繰らない場合は“ハースでレースをしたい”と明かした。

今年、マクラーレンのリザーブドライバーを務めるケビン・マグヌッセンは、レースに戻ることを切望しており、2016年もマクラーレンで傍観するつもりはないとの気持ちをすでに明かしている。

マクラーレン、ケビン・マグヌッセンの移籍を容認

2015年9月13日
ケビン・マグヌッセン
マクラーレンは、リザーブドライバーを務めるケビン・マグヌッセンに他チームからオファーがあった場合、それを阻止しない意向であることを認めた。

昨年、マクラーレンでF1デビューを果たしたケビン・マグヌッセンだったが、今年はフェルナンド・アロンソの加入によってリザーブドライバーに降格した。

ケビン・マグヌッセンは、2016年にマクラーレンのシートを取り戻したいと考えているが、レーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、ジェンソン・バトンの2016年のオプションを行使する意向であることを示唆している。
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