小林可夢偉の2008年01月のF1情報を一覧表示します。
小林可夢偉 ヘルメット (2008年)
2008年1月11日
2008年、トヨタのサードドライバーとしてF1ドライバーとなった小林可夢偉(かむい)のヘルメット。F1昇格に伴い、ヘルメットのデザインもグレードアップ。なにより特徴的なのはヘルメット上部の“可夢偉”の文字だろう。ラインのグラフィックはより立体的に、より複雑になった。カラーリングもイエローをはずし、綺麗なレッドのパープルを生かしたグラデーションが印象的だ。
小林可夢偉:インタビュー
2008年1月10日
F1ドライバーになった感想は?
「F1のサードドライバーになれて非常に楽しみにしている反面、やらなくてはいけないことがたくさんあるのも分かっている。シングルシーターフォーミュラレースに参戦するためにヨーロッパに移ってからは、F1ドライバーになることをずっと夢見て来た。今、自分がF1ドライバーだと言えるのがとても感慨深い。チームの誰もが素晴らしいF1カーを仕上げようと思っているし、今年それを達成するために一生懸命努力している。」
チームの印象は?
「チームに対する印象は非常に良い。皆大変なプロフェッショナルであり、ハードに働いている。誰もが成功する決意に溢れており、そのチームの一員になれるのは嬉しい。このようなプロフェッショナルなチームに加わることが出来て光栄だ。」
「F1のサードドライバーになれて非常に楽しみにしている反面、やらなくてはいけないことがたくさんあるのも分かっている。シングルシーターフォーミュラレースに参戦するためにヨーロッパに移ってからは、F1ドライバーになることをずっと夢見て来た。今、自分がF1ドライバーだと言えるのがとても感慨深い。チームの誰もが素晴らしいF1カーを仕上げようと思っているし、今年それを達成するために一生懸命努力している。」
チームの印象は?
「チームに対する印象は非常に良い。皆大変なプロフェッショナルであり、ハードに働いている。誰もが成功する決意に溢れており、そのチームの一員になれるのは嬉しい。このようなプロフェッショナルなチームに加わることが出来て光栄だ。」
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