ジョリオン・パーマーの2016年01月のF1情報を一覧表示します。

ジョリオン・パーマー、カーナンバーは“30”を選択

2016年1月31日
ジョリオン・パーマー
ジョリオン・パーマーは、F1キャリアで使用するレースナンバーを“30”に決定した。

ジョリオン・パーマーは、ワークスチームとして復活するルノーで2016年にF1デビューを果たす。

2014年シーズンから、F1ドライバーはキャリアを通して使用する固定ナンバーを選ばなければならなくなった。

ルノー、ジョリオン・パーマーに「慎重になりすぎるな」

2016年1月25日
ジョリオン・パーマー
ルノーは、今年F1デビューを果たすジョリオン・パーマーに慎重になりすぎないよう駆り立てている。

2015年にロータスのリザーブドライバーとして金曜フリー走行に13回参加したジョリオン・パーマーは、ワークスチームとして復活するルノーの2016年のドライバーラインナップの一人としてF1デビューを果たす。

トラックサイド・オペレーションズ・ディレクターのアラン・パーメインは、2014年のGP2チャンピオンであるジョリオン・パーマーには成功するための才能はあるが、もう少しアグレッシブになる必要があると感じている。

ジョリオン・パーマー 「自分のクルマで本来のポテンシャルを示したい」

2016年1月8日
ジョリオン・パーマー
ロータスのリザーブドライバーを1年間務めたジョリオン・パーマーだが、まだチームメイトのパストール・マルドナドと比較して自分の本来のポテンシャルを示すことができていないと語る。

パストール・マルドナドがチームに多額のスポンサーシップを持ち込んでいることで、ロマン・グロージャンは、2015年に多くのFP1セッションをジョリオン・パーマーに譲ることになった。

ジョリオン・パーマー 「18か月のブランクはF1デビューに影響しない」

2016年1月5日
ジェリオン・パーマー
ジェリオン・パーマーは、3月にF1デビューを果たす頃には、ほぼ18カ月間レースをしていなかったことの影響を感じなくなるだろうと自信をみせている。

ジョリオン・パーマーは、ロータスを買収してワークスチームとして復活する新生ルノーで2016年にF1デビューを果たす。

2015年にロータスで多数のフリープラクティスに参加したジョリオン・パーマーだが、最後のレースはGP2でタイトルを獲得したシーズンである2014年11月まで遡る。
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