F1日本GP FP1でクラッシュ ペレスとアルボンがFIA審議対象

接触はセッション終盤、鈴鹿サーキットのターン16で発生した。2台はともにアタックラップ中で、アルボンがペレスを抜こうとした際に接触。アルボンのウィリアムズFW48はフロント左にダメージを負い、コース上には破片が散乱した。
ターン16で接触 審議対象に
FIAはこの一件について、ペレスとアルボンの両者を審議対象として記録した。
対象となっているのは「国際競技規則付則L 第4章 第2条 d項違反の疑い」で、記録には「12時22分、23号車と11号車のターン16でのインシデント」と記されている。
アルボンがオーバーテイクを試みる
2台はともにフライングラップ中だったが、この場面ではウィリアムズの方がキャデラックよりも優れたペースを見せており、アルボンはターン16でペレスをかわそうと動いた。
しかし、ペレスはアルボンの存在に気づかず、コーナーへと進入。その結果、両者は接触することになった。
両者とも無線で驚き
接触直後、アルボンは無線で「彼が僕を見ていたかどうかも分からない」と伝えた。
一方のペレスも「なんてことだ。ウィリアムズがすぐ横にいるなんて全く分からなかった。向こうがぶつかってきた」と話した。
スチュワードがこの接触をどのように判断するかが注目される。
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