ホンダF1、開幕戦F1バーレーンGPの問題でPUのソフトウエアを調整
ホンダF1は、2021年のF1世界選手権の開幕戦F1バーレーンGPでPUがいくつかの問題に見舞われたが、レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、ソフトウエアにいくつかの小さな調整を加えるだけで問題を防ぐことができると語る。

F1バーレーンGPの週末、ホンダはPUエレメントを2回交換している。さらに悪いことに、決勝のフォーメーションラップではセルジオ・ペレスのマシンが突然シャットダウン。なんとか再始動して5位フィニッシュを成し遂げたが、信頼性に不安の残る週末となった。

金曜日にはアルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリー、土曜日にはレッドブル・ホンダのセルジオ・ペレスは、データに不具合が見られたことで、予防措置として年間2基まで使用できるエネルギーストアとコントロールエレクトロニクスをすでに交換している。

ピーエル・ガスリーはパーツ交換後も問題は発生しなかったが、セルジオ・ペレスは前述のとおりフォーメーションラップでRB16Bが突然シャットダウンした。

少なくともヘルムート・マルコは、レースの週末の後、ホンダのエンジンについて慌ててはいない。ヘルムート・マルコによると、すべての問題はソフトウエアであり、ハードウエアではないという。

「我々が抱えていた問題は主にソフトウェアに関連していた」とヘルムート・マルコは Formel1.de に語った。

「ペレスのマシンのバッテリーは土壇場で交換された。おそらくそれが彼のマシンがスタートの直前に電源が落ちて停止した理由だった」とヘルムート・マルコは説明した。

「彼は何も起こらなかったかのようにステアリングを外し、センセーショナルな方法ですべての緊急手順を実行しました。突然、パワーが戻ってきた」

「しかし、問題はハードウエアにあるのではない。バーレーンで発生したすべての問題は、主にソフトウエアに関連したものだった。適切に調整すれば、すべて解決できる」

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カテゴリー: F1 / ホンダF1 / レッドブル / アルファタウリ