ハースF1チーム | 2019年 F1カナダGP 予選レポート
ハースF1チームは、F1カナダGPの予選で、ケビン・マグヌッセンが10番手、ロマン・グロージャンが15番手だった。
ケビン・マグヌッセン(10番手)
「ウォールにぶつかってしまった。リアサスペンションが破損して、そのあとピットウォールの方に向かって大クラッシュした。僕たちは速かったし、Q3に進んでいた。改善していた。接戦になることはわかっていたので、全力でプッシュしようとしていた。パワーをかけるのが少し早すぎた」
「そこからはもうどうしようもなかった。チームには本当に申し訳ない。彼らに大きな仕事を与えることになってしまった。明日はおそらくピットレーンからのスタートになると思う。でも、彼らはもっと良い結果に値していた」
ロマン・グロージャン(15番手)
「今回も運に恵まれなかった。簡単な一日ではなかった。FP3でリアウングが壊れてしまい予選に向けてソフトタイヤで走行することができなかった。Q1は問題なかったし、Q2ではワンタイムドラップで行くというかなりアグレッシブな戦略を採っていた。最初のアテンプトではターン6でロックアップしてしまい、ラップを完了することができなかった。2回目のアテンプトは赤旗だった。もう少し保守的にいくべきだったかもしれないし、自分でそれを求めるべきだったかもしれない。でも、セッションでワンタイムドラップで行くという戦略には満足していた。そこは少し残念だった。Q3に進めたかどうかはわからないけど、トップ10のすぐ外側にはいられたかもしれない。そうなったら明日は素晴らしいポジションだっただろう」
カテゴリー: F1 / ハースF1チーム / F1カナダGP
ケビン・マグヌッセン(10番手)
「ウォールにぶつかってしまった。リアサスペンションが破損して、そのあとピットウォールの方に向かって大クラッシュした。僕たちは速かったし、Q3に進んでいた。改善していた。接戦になることはわかっていたので、全力でプッシュしようとしていた。パワーをかけるのが少し早すぎた」
「そこからはもうどうしようもなかった。チームには本当に申し訳ない。彼らに大きな仕事を与えることになってしまった。明日はおそらくピットレーンからのスタートになると思う。でも、彼らはもっと良い結果に値していた」
ロマン・グロージャン(15番手)
「今回も運に恵まれなかった。簡単な一日ではなかった。FP3でリアウングが壊れてしまい予選に向けてソフトタイヤで走行することができなかった。Q1は問題なかったし、Q2ではワンタイムドラップで行くというかなりアグレッシブな戦略を採っていた。最初のアテンプトではターン6でロックアップしてしまい、ラップを完了することができなかった。2回目のアテンプトは赤旗だった。もう少し保守的にいくべきだったかもしれないし、自分でそれを求めるべきだったかもしれない。でも、セッションでワンタイムドラップで行くという戦略には満足していた。そこは少し残念だった。Q3に進めたかどうかはわからないけど、トップ10のすぐ外側にはいられたかもしれない。そうなったら明日は素晴らしいポジションだっただろう」
カテゴリー: F1 / ハースF1チーム / F1カナダGP