ロマン・グロージャン
ロマン・グロージャンは、F1キャリアを短命なままで終わらせたくないと主張する。

ロマン・グロージャンは昨年、シーズン途中にルノーを解雇されたネルソン・ピケJr.の後任としてF1デビュー。終盤の7戦でR29をドライブした。

しかし、クラッシュゲート騒動が発覚し、ルノーF1チームは首脳陣、スポンサー、そしてルノー本社からの支援を失い、チームは株式の大部分をジェニイ・キャピタルに売却。